2007年08月31日

楽しく走る

オレのMTB(マウンテンバイク)は息子のMTBと約16年の差があります。ちなみに息子とは年齢差はもっとあるのですけどね。W
それはそれとして、時代が違いコンセプトが違うところから生まれてきた車種ゆえに当然性能は異なるのだけれど、息子のMTBが林道(荒れた路面)を走りやすくてちょっと驚いたんだ。

息子の車種はGARY FISHER MULLET 2006年モデル。アルミフレーム。
MULLET.jpg


オレのはこれね。
MUDDY FOX.jpg
ARAYA MUDDY FOX 1990年モデル改(Fサスに変更)。クロモリフレーム

その走りやすさのイチバンの要因というのはたぶんハンドルの長さや取付け位置が違うということだと思ったのです。
ハンドル幅はMULLETが710mm、 MUDDYが580mm。かなり違う。
ハンドル位置についてはジオメトリーそのものが違う。

自転車乗り人口というのは相当増えているようで、パーツ価格を調べるのにネットを探しをしてみたらとんでもない種類と数がある。こうなると何が良いやら情報が有りすぎて分からない。値段もピンからキリまで。しかもこの数年のバイク知識は皆無。こういう時はショップに聞け!となりますね。

人から多趣味と言われることがあるのですが、他にギター(バンド)、釣り、サッカーをしています。
ギターと釣りは道具を使います。サッカーは身体を使います。自転車は道具と身体を使うわけで、これは性格上ハマっても仕方がありませんよね。W
もうひとつ忘れてはいけないことは何をするにも頭を使うということです。
特にMTBとなると遊び心がいっぱい詰まっています。

バンドにせよ、釣りバカにせよ遊びをよく思わない世間体ってまだどこかしらからちらほらありますよね。そんなことにうつつを抜かして何になるの?みたいなね。
けれどどうなのでしょう?
おとなしくて真面目だと言われていた方が大事件を起こしてしまったり、自らの命を絶ってしまったり、そんなニュースは絶えることがありません。自分自身を表現することは現代人にとっては必要なことだと思うのです。
例えは悪いかもしれませんが、キャバクラやソープなどH系の店を無くしたら性犯罪が増えてしまうでしょ。

昨年からお世話になっている自転車屋さん<自転車かん>さんのHPに『最近、マウンテンバイクで山遊びしてますか?』というキャッチコピーがあるのだけれど、この文句はやられちゃいました。
夢中になってギター弾いたり、ルアーを投げたり、ボールを蹴ったり、自転車に乗ったりしないとね。もちろん仕事が生き甲斐ならそれは素敵なことですよ。

ということで話は脱線しまくって、つまらぬ話があれよあれよと長くなってしまいましたが、楽しく走るには心身がリフレッシュ出来るようにこだわった方がいいじゃん!なんですね。
そんな金があればとか、そんな時間があれば、と自らに制約を課さないで、多少のお金と時間を費やしてみる。ちょっとした旅行みたいにね。
posted by Johnny-Dee at 19:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

リスタート MTB

C_[.jpg jC_[.jpg

一人っ子ゆえ甘くなりがちな息子ですが、自転車だけはずいぶんと長い間、がまんさせていました。小学6年生まで低学年が乗るサイズのままでしたからね。
中学1年生になり、放置状態にあった17年前に購入したマウンテンバイクを息子のチャリとして復活させました。26インチでしたので、それはぎりぎり足が届くサイズ。ですが、少年というのは順応が早くて、慣れるとガンガン乗ってくれました。おかげさまでガタガタになっていました。


アルミフレーム、カーボンフレーム、フルサスペンション、組み合わせの増したギア、ディスクブレーキ・・・すごい進化です。オートバイよりもお値段が高いマシンまであります。最新のモデルに目移りがするのですが、それはキリがありません。
そもそも地上数cmのジャンプで満足出来ますし、ダウンヒルは土手からダァーと降りれればOK!したがって何十万もするマシンはいりません。何十万もするギターを持っていないのも似た様な理由で、ここが自分の道具選びの特徴だと思います。身分相応すなわち謙虚なのです。W

そんなわけで当初はそこそこ乗れるモノで良いかなぁと思っていたのですが、それなりの強度と楽しみがなければ長くは乗れないと考えて、財布と相談しながら息子に譲っていたバイクをカスタマイズして自分が乗ることにしました。長く乗るのに肝心なことは楽しめることですから。


この盆に機会があったので秋田県の杉沢林道を走ってきました。
憧れだったフロントサスペンションを装着しての初林道走行です。
息子も同行し、彼はアクションライドが楽しめる小振りなMTBに乗っています。

オートバイはライダーより重さがありますが、自転車は乗り手の方が重いのです。これかなりのポイントです。
自分の身体をどこでどうするかでモーメントが変化する。まぁそんなことを考えている間もなくバランスをくずして冷や汗かいてしまうのですけれどね。


若い肉体が羨ましい。というのは我々はそうそう転べないからです。
なぜかといえば打撲すれば尾を引くし、擦り傷切り傷がなかなか治らないのですからね。
上達が遅いのは、リスクを背負えないという部分もあるのです。ゴルフやボーリングと違い、失敗した時のダメージが自分の身体に直接かかってくるのですから。常に明日の事を考えてしまいます。


スタンディングにジャックナイフやフロントアップをごく普通にされている方々を見かけると、「すげぇー」と思う。
すげぇーと言えば教習所で中型バイクの免許を取るべく練習している時の事でした。どうしても一本橋が苦手でね。教官に聞きました。
オレ「どうすれば一本橋最後まで行けますか?」
教官「25歳過ぎるとバランス感覚が鈍るってくるんですよ。」
オレ「はぁー!?」
もっとも中型免許を取る気になったのはもう30歳になろうかとしている時でしたから仕方がないのですけどね。W
この話はいったい何がすごかったのでしょうね?


話は前後左右しますが、今更バニーホップ云々と言いませんが、多少はフロントをポンっ!て上げたい。ところがまったく意識しないのに、秋田では坂道の登りで前タイヤが上がっちゃって、これには焦った。このまま後ろにそっくり返るかと顔面から血がスーと引きました。やはり体重移動がキモというわけです。失敗から学ぶことは大きいです。

もっともトライアルでもクロスカントリーでもダウンヒルでもなく、ファンライドなのだから、公園とか土手とかでちょっと楽しんで、たまーに林道やコースなんて走れればうれしいわけです。
ところがちょっと深くハマりそうなことがあります。
それは息子のMTBを借りて林道を走ったらすごくコントロールしやすかったのです。なぜこんなに乗り味が違うのだろう?そんな疑問が湧いてきた。
この疑問が生じるということは、いじくりの始まりなんですね。
posted by Johnny-Dee at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

マウンテンへ

X^[gC.jpg
以前オフロードのオートバイに乗って、エンデューロ(ED)レースを楽しんでいた事がありました。EDレースというのは悪路を走る耐久レースです。
(画像中ゼッケン2番が私。ちなみにゼッケンナンバーと速さはまったく関係がありません。)

アップダウンありジャンプあり木々の間あり、そんな場所を2時間、3時間を汗をかきかき走ります。
普通にオートバイに乗っていてもそれだけの時間を走るとそこそこの疲労になることを思えば、それがいったいどんなレースなのか想像がつくかと思います。

このEDレースは速いから大変だとか遅いから楽だとか速度には関係なく、それぞれのテクニックに応じてシンドイのです。
ゆっくり走っていても苦手なセクションは精神的にもプレッシャーがかかります。もっとも苦手だったのがオフロードの見せ場であるジャンプでした。

宙に浮くというあのふわふわ感に気分が落ち着かなくて、不安という恐怖が湧いてしまうんです。おそらくジャンプが得意な方というのは、ジェットコースターの無重力感が平気な方なのだと思います。
ジェットコースターは苦手でして、勇気を出しても東京ディズニーランドのビックサンダーマウンテンが限界です。スペースマウンテンの方はまったくダメです。アレに乗った後は足が震えてマトモに歩けませんでしたからね。
スプラッシュは挑戦していません。マウンテンだからといってもこれらのマウンテンは敬遠したいところです。W

rbOT_[.jpeg


オートバイは4ストロークに比較して、2ストロークのエンジンを搭載したマシンというのは車重が軽いものですから、オフロードでは有利だと選択します。この2ストロークというのはピーキーなエンジン特性を持っているのです。ある程度エンジン回転を上げておかないとパワーが出ないんですね。その領域にアクセルを合わせた状態でジャンプに入れば簡単に宙には浮くはずなのですが・・・

今はオートバイのジムカーナに夢中な山口良一さんも当時はレース場で見かけたり、同じレースに出ていたりしました。
山口さんも自分と同じで安全運転でしたね。もっとも芸能生活の中で怪我などしたら、明日から仕事が無くなってしまうのでしょうから無理もないことですよね。

ED[X1.jpg
(前を行く山口氏に迫る。と思いきや抜かれた様子。白いのは雪です。)

さて跳べない自分も4ストロークに乗るとちょっとは跳べたのです。きっと自分の性格が4ストロークのエンジン特性に合っていたのだと思います。ダラダラダラと斜面に入ってそのまんまでいいのです。ボムって宙に浮きます。
急激な加速感の無い中で跳ぶので不安が起きません。「あれれ浮いたよ」という感覚。一回跳べれば後は進入速度を上げて行けばいいだけ。ただあまり速いと滞空時間が長いですから落ちて行く時にやはり怖いです。W

ED[X2.jpg
(4ストロークのオートバイを借りて走りました。いかにも先頭を走っていそうですが、すでに周回遅れなの。)

ということで、オートバイにはいつも乗せてもらってきたのです。とてもコントロールしているという感じではありません。それは今も変わりません。W


血気盛んなころとは違って、誰かと競うのではなく、最近は自分のペースで自分の走りを楽しみたくなってきました。そしたら自転車の存在が浮上してきたのです。
自転車なら乗せてもらうというよりは乗る感覚が強いですよね。
なにせ自らがペダルを漕がなければ推進力は得られないのですからね。
また環境に優しく健康にもいい。


}Ee@p.jpg
(再びマウンテンへ)
posted by Johnny-Dee at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

神楽坂にて

V.jpg

JRの飯田橋駅は高校通学に使っていた駅。久しぶりに訪れたその駅は当時の面影はどこにもなく、立派な駅ビルになっていたのだ。

西口を出れば神楽坂。
高校生の時には来ることなどなかった場所だったのだけれど、風情ある街並は大人の空気を漂わせていた。

この日は歴史から人生を学ぶという勉強会。
とある倶楽部の講演会に欠員が出たということで、特別に声がかかったのだ。

講師は東條由布子氏。東条英機のお孫さん。お孫さんとはいっても我々よりはずっと年上である。大東亜戦争をリアルに経験されているのですからね。

祖父、東条英機のことから戦後のこと。遺骨収集のことなどを時間いっぱいにお話をされた。

東条英機はA級戦犯であり、黒のイメージを持っていたのだけれど、お話を聴いて行くうちに人間『東条英機』が少しだけ見えてきた。
本をいただいてきたので、そのうち機会があれば、小林よしのり氏のようにはいかないけれど語れればと思う。

我々というのは昨年より時々行動を供にする不思議集団なのだ。
公共施設の館長、市議会議員、若手写真家、企業向けのソフト開発SE、そして自分という職種年齢バラバラの集まり。
会社関係というクローズドの世界ではつくることが難しいザックバランで開放的な時間がここにはある。
夫婦生活の話、恋人のこと、趣味など話題もあちこちへと飛んで行く。
表裏のない人間同士がふれあえる幸せみたいなね。


皆で千鳥足で神楽坂を飯田橋へ向かい、なんとか秋葉原発の最終前のT.X(つくばエクスプレス)に間に合った。
「来月は浅草神谷バーでデンキブランを」そんな約束をして我々は解散した。

fLu.jpg

posted by Johnny-Dee at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月18日

林道

秋田県八郎潟から東へ行くと五城目町。そこから山側へ30分程走ると、アスファルト道のセンターラインが無くなり、次第に道幅が狭くなり、対面ではすれ違えない程の状態がしばらく続くと、こんどは砂利道に。その道に沿って渓流が流れています。
レイトバスにはMTBを積んできており、林道で乗ってみようという魂胆なのですね。


ただ途中にはこんな看板が。

N}.jpg

あいや、これは冗談ではなく、本当に出没するのです。
こちらの地元新聞には毎日のように熊情報が掲載されていますから。


関東から片道650km(山梨での少年サッカー合宿を含めれば1000km以上)の道のりを走ってきたレイトバスのエンジンは快調そのもの。これならば大丈夫だと、慎重にハンドル操作をしながら少しばかり奥地へと入ってみます。
そして渓流が目前に見えたその場所でストップ!

CgoX@?.jpg

n.jpg

これは釣り竿持ってくればよかった。そんな光景が目前に広がります。
日程が強行軍だったので、そんな時間はとれないだろうと、準備はしてこなかった事が残念です。イワナやヤマメがいそうです。


~Y.jpg

相方はミズ(山菜)を発見!さっそく採り始めます。
ロケーションが素晴らしいのだけれど、アブがそれも極太のがブーンブーン!と何十匹も近寄ってきます。

アブを避けながらMTBを降ろします。
自転車かんさんで調整を終えたばかりのARAYA MUDDY FOXと息子のGARY FISHER MULLETの2台。
やっぱりMTBは林道が似合う。
「さぁ行ってみっがぁ。」

?@.jpg

さすがに熊に遭遇するのは怖い。そこでレイトバスに後ろを追いかけてきてもらう事にしたのです。熊を見たら警笛を鳴らす。
これならば走りに集中できる。


林道を至る所でわき水が横切っている。そこを通過する度に「シャー!」っと水滴を跳ね上げる。MTBは泥よけが付いてないのね。

MUDDY FOXに取付けてもらったばかりのフロントサスが凸凹を吸収しているのがわかる。ブレーキをちょと強めにかけるとタイヤはロックしてコントロールを失ってしまう。そうなるとこけてしまうので、軽くブレーキレバーに手を当ててスピードコントールしながら下る。完全防備ではないので抑えた走りです。

MUDDY FOX C_[.jpg

それでも林間は気持ちがいい!
ギアをガチャガチャと低くし坂道を登る。息がハァハァと切れ切れになリ始める。やはり上りになると息子が先行する。こちらも負けじとペダルを漕ぐのだが、差はじわじわと広がって行く。それでも必死に食らいつこうと漕ぐ。その分はその後に待っている下りが爽快なのだ!

?@.jpg

林道はオフロードのオートバイで走った事があるけれど、それとはまた違うライド感。なんせへそ下荷重が軽くて、挙動がリニアに伝わってくる。
乗せてもらっているのではなくて、自分が操作しているという感じです。



わずか数キロのことだけれどモーレツに楽しかった。あまりに楽しくて2本走ってしまった。W 熊が出没しないならば、もう少し長い距離を走るのだけれどね。


腹が減った。地元のジャスコで昼飯に生ビールを一杯。「うめぇ〜!」一気に飲み干してしまった。
相方の実家ではBBQが準備されていた。
ここでもビールを飲み始める。
サザエにエビにトウモロコシに・・・
余程疲れていたらしい、そのまま地面に敷かれたシートの上で寝てしまった。

幸せな時間だね。
MTBで林道を走り、お酒を飲んで寝る。
明日は埼玉へ帰るのかぁ・・・レイトバスで8時間いや10時間位かかるだろうか?
まぁいいさ、今はこの時間を楽しもう!
posted by Johnny-Dee at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

ハン・カクサイ

相方の実家が秋田県なので、盆休みを利用して帰省です。

埼玉を出発し、東北道を経て秋田道へ入ります。目的地へ近づくに連れて気温が1℃づつ上昇して行きます。
この日の最高気温はなんと39℃ これがみちのくの夏なの?と思いたくなる様な異常気象です。

そんな中をエアコンがない1969年製造のレイトバスで約8時間。
クルマは耐えましたが、運転手はもっと耐えましたよん!って自分で選んだ車だから文句は言いません。

田舎でのんびりと過ごすというがどうしても苦手な性分なのですね。秋田初日は、かねてから観たかった<超神ネイガーショー>に寄り道です。


lCK[V[.jpg 

秋田道を花火で有名な大曲ICで降りて、しばらく走るとジャスコがありました。
2階の催事場で待望のネイガーショーが開かれるのですが、開演15分前から人がワンサカワンサカどこからともなく集まってきます。

ブルーシートが敷いてあるステージ前はもう子連れファミリーで既にいっぱい。
そこは子供達への優先席です。ですから我々大人は妨げにならないように柱の陰に陣取ります。


遠目から見る限りですが音響装置は本格的。そんな機器をながめていると期待がこみ上げてきます。
簡単な注意事項の説明があり、ショーの始まりです。


nJNTC.jpg

一貫して、悪キャラのハン・カクサイのマイクパフォーマンスがすばらすぃ。秋田弁でしゃべるのですが、これが実にうまい。秋田弁がうまいのは地元ですから当たり前で、アドリブを適当に交えながら会場を徐々に盛り上げるのです。


ほじなし.jpg

手下の戦闘員ホジーネときたら、あいや、ほんとう下品でほじなし(ほじなし=常識がない)なんですねこれが。パンツをズリさげてお尻を出しながらやりたい放題を繰り返す。
クラゲ怪人タグランケにあらげ丸が登場して、会場は大盛り上がり。

lCK[@?@.jpg

lCK[LbN.jpg

最後はネイガーとハン・カクサイの一騎打ちです。
このネイガーキックのジャンプ。見事です。

nJNTC@.jpg lCK[@?.jpg

一通りのショーを終えて、ヒーロー達は握手会に再登場。

まんずまんず、ハン・カクサイは大きいんだね。
こども達とかわいいお姉ちゃん方にはやけに優しいのよ。
ヒーローものの鍵は悪役の演出力なんだね。

@TVc.jpg

感動のあまり自分のためにほじなしTシャツを購入しました。


ネイガーはね、酒はあるわ、グッズはあるわ、CDに漫画本は出ているわ、商売が成り立っているんじゃないかなと思うくらい、秋田では人気者です。先日は電王が来たらしいのですが、どうだったのかなぁ?


このイベントに間に合うように、朝4時に起床した甲斐がありました。W
まったくハンカクサイ奴であります。

posted by Johnny-Dee at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大人だって合宿

@h.jpg

8月10日から13日まではコーチをさせてもらっている少年サッカークラブの合宿でした。
全日程は無理だったので、12日と13日の二日間参加です。

@?.jpg

合宿所は山梨県西湖。
目前に西湖、そしてその向こう側に富士山がそびえ立つ。ロケーションが素晴らしいところです。



子供達の成長ぶりも楽しみなのですが、今回一番印象に残ったのは氷穴でした。
富士の裾野に広がる青木ヶ原は国立公園。そこのとある場所に観光用ではなく、祭ってある氷穴があるのです。

X@?.jpg


ことわっておきますがこれから先はフィクションであり、画像も合成なのです。



大人がやっと入れるくらいの大きさの入り口。(それって入り口なの?どこにもそんなこと表示してないのだけれど)

X@.jpg

服装は長袖長ズボンに、道具は懐中電灯4つと発砲スチロールケース2つ、かなづちとマイナスドライバーとモンキーレンチを持って(オイオイそれはいったい何に使うの?)、冒険家4人がひとりづつその穴に吸い込まれて行きました。

地上から1mくらい入っただけで、温度が激変です。寒いです。半袖では耐えられない。もちろん真っ暗。周りは溶岩で覆われている。
頼りは懐中電灯なのですが、穴に入って間もなく突然一つが消灯。更に二つ目も消えたのです。どちらもダ○ソーの新品。
こっこれはいったい何ごとかと不吉な感じが漂います。

一瞬パニックになりかけましたが、そこは冒険家達。獲物を拝むまでは引き下がりません。残りの懐中電灯を前と後ろで持ってゆっくりと進みます。
「いでぇー!」と声。いや、相手は溶岩でして、どこから飛び出しているかが予想がつかないものでして、ちょっと頭を。流石に溶岩は固い。割れそうなのはこちらの頭。帽子を着用していたので傷にはなりませんでしたが2,3日痛かったです。

やはり温暖化の影響なのでしょう。お目当ての物が進めど見つからないのです。
更に奥へと進むのですが、やっと通り抜けられる様な場所と分かれ道とがあるので、帰りに迷わぬように目印を付けて前へ進みます。
かなり冒険らしくなってきました。

「あれっ!あそこ!」
ありました。キラッキラッっと透明に輝く物体が懐中電灯の照らす光に反射したのです。
ついに我々は見つけたのです。
それは冷たく溶岩から生えていました。
さっそく収拾班の出動です。
かなづちとマイナスドライバーを器用に使って上手にはがして行きます。

X@@.jpg

更に探検隊は奥地へと進みます。
「あるぞあるぞ!」

X@eq.jpg



我々は発砲スチロールケース二個分にそれらを入れて、無事に宿にもどってきたのです。
夜になり、ワイン、焼酎などを持ち寄って、採集してきたその物体と混ぜてみたのです。
「うんまい!」
抜群の透明度と、ミネラルを豊富に含んだその物体はゆっくりとアルコールの中で溶けながら、我々の喉を通過して行きます。

1人がこんなことを言いました。「そこは国立公園でしょ。それはトキを溶かして飲んでいるようなものだから、懐中電灯が消えたのは祟られたんじゃない?」

妙に我々は納得したような表情をしながら、ほろ酔い気分に満点の星をながめに、歩いて1分とかからぬ西湖湖畔に向かったのです。
沿岸に寝そべりながら、「あっ!また流れた!」
時たま流れる流れ星をながめながら、祟りも仕事のうっぷんも何もかも忘れて、忘れることの出来ないような満点の星空の中で、豊かな時を過ごしたのです。


西湖の向こうにそびえる富士山には御来光を見ようと登山している方達の明かりが尾根を連なっていました。


合宿には子供達ばかりでなく、こんな大人達の楽しみ方もあるのです。あくまでフィクションですけどね。W
posted by Johnny-Dee at 08:40| Comment(4) | TrackBack(2) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

銀賞!

<第48回埼玉県吹奏楽コンクール 中学B県大会>

sZ^[.jpg 48ty.jpg

昨年は思いもかけない展開で、西関東大会まで行けたこともあって、今年はシード校となり、県大会からの挑戦となったのです。

精神と技術面をリードしてくれた先輩が卒業し、後を引き継ぐはずの3年生が退部し、2年生ながらパーカスのリーダーを任されて、自らもまだ心技が乏しいところへ1年生をあずかって・・・
残念ながら先へ進む事は出来なかったのですが、今やれることはやれたかな。


少年サッカーの指導を続けてきて思うのですが、現実に当たり年というのがありますね。
当たり年の子達は自分たちの力でそれなりのことが出来るようになってくるんです。するとその分を負けたときの悔しさが倍増するんですね。

例に漏れず昨年は東関東大会に行けなくて、泣きじゃくる先輩達がいたということなので、その姿を目の当たりにしてきた彼は冷静に今の自分たちの力量を分かっていたようです。そのクールさが、かえって悔しさを物語っているようでした。

そんな彼は帰ってきてこう言いました。「来年は地区大会をぜってい一位抜けする。」
お前は火影になるんかい?と録画してあった<NARUTO>を見ていたアニメ好き親父は思ったのでした。


<おまけ>
お母さん方というのは自分の子供ばかりを見てしまう傾向があるんですね。
「あんなに練習してきたのになぜ金賞が取れないの?」そう思ってしまう。
心情としては分かります。でもどの学校のどの子も一生懸命練習してきていますものね。
でも、そんなふうに自分の子を見てあげるということは悪くないことなのかな。
そういう自分も、なんだかんだ言うものの、ティンパニーを叩く息子の姿を追っていましたからね。


z[K.jpg
ホール練習風景
posted by Johnny-Dee at 08:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

なーした?

n}X[.jpg

今年の夏は秋田さ行ぐかと思っていたらさ、ちょんど釣バカ日誌(15)が放映されていたっけ。秋田が舞台になっていたもんで、秋田弁でしゃべるのだども、未だに何を話しているのかはよぐわからねぇっす。

相方が秋田の出身なこともあって、どこからか東北弁が流れてくるとつられて観てしまうんだなや。

その釣りバカ日誌なのだけれど、騒動にスーさんとハマちゃんの立場の違いと、共通の趣味が絡まるところはいつも楽しませてくれる。
実にワンマンな経営手腕を発揮するスーさんなのだけれど、この(15)は江角マキコ演じる女性経営コンサルタントとのやり取りが良かったな。普段は誰からも褒められる事がないであろうスーさんが、女性コンサルタントに認められていたことを喜ぶシーンは人間味に溢れてた。トップに立つと人から褒められることなんて滅多にないものね。そして人の心を見通してしまうスーさんのナイス気づかい。

会社にもハマちゃんみたいに休日と間違えてヘラブナ釣りに行っていた人がいたのだけれど、今はどうしているかな?
そういう人って、同僚からはボロクソに思われていたりするのだけれど、話題には事欠かないだよね。そんな人達が会社から離れて行ってしまうのは残念だよ。寅さんやハマちゃんみたいな人って、現代人にはなくてはならない存在だと思うんだけどね。

n}.jpg

「オレ秋田に行く時に、ハマちゃんみたいな親父に隣に座られたら嫌だよ。」
今年も1人で秋田へ向かうことになっている息子が言うのさ。でも待てよ!?
「お前さ、釣り道具をえっちら担いで新幹線に乗るわけだよね。迷惑なのってお前の方じゃないの?」
・ ・・。
posted by Johnny-Dee at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

ARAYA vs GARY FISHER

MTB(マウンテンバイク)のお話。

街にはマウンテンバイクやロードレーサーを駆る人々が増殖してきています。
今や通勤途中でも、MTBやロードレーサーに乗っているサイクラー(そんな呼び方あるのかなぁ)を見かけるからね。そんな様子を見ているうちにもう一度自転車生活がしたい。そんなことを考えるようになっていたんだね。

]wbg.jpg

ロードレーサーが希少な頃は、あのアーモンドを半分に割ったようなヘルメットがすごくへんちくりんに見えて
「なんだよアレ、かっこ悪いなぁ・・・」
そんな失礼な事を口走っていたのです。
ところが今はそれが嘘のように
「あのジャージかっこいいなぁ!ヘルメットは速そうじゃないの!」
になっている。


MUDDY FOX.jpg
1990年だから今から17年も前のこと。ARAYAというメーカーからMUDDY FOXというマウンテンバイクが発売されていました。その時にオープンしたての地元のMTBショップで迷彩に塗装された中級クラスのMUDDY FOXが壁面に吊り下げられていたのですが、一目惚れしてしまい思い切って購入することを決意。
自転車に関しては今日まで大した知識は持っていませんでしたが、当時のそれが普通(ママチャリ)の自転車ではないことは乗ってすぐに衝撃をくれました。クロモリのナイスバディはとにかく軽く出来ていましたからね。

購入して間もない頃に丹沢へ行って山登りの挑戦。信じがたいギア比で、歩くようなスピードで山道を登って行ける。
公園の起伏を利用してジャンプっぽいことをしてみたり、土手からの直滑降もスリル満点。

車重もペダリングも軽いからウィリーしすぎてしまい、サドルの後ろによくずり降りたり、前輪ブレーキをキュッとかけると、意図しないのにジャックナイフするものだから、その度に顔面から一瞬血がスッと引いたりしました。



MUDDY FOX .JPG
昨年そのMUDDY FOXをレストアしてもらいました。息子に譲るためです。
ところがです、息子が草むらを走り抜けたり、ウィリーに挑戦したりしている姿を見ると自分がやりたくなっていたのです。もうあの頃の兄ちゃんではないのだけれど、気持ちが高ぶって「ちょっと貸してみ」などと口走っている。
身体が相当重くなっていて、反射神経も鈍くなっていて、ハンドルの引きつけは出来ないわ、ホッピングなんて上がっているのも怪しいのに既に息がハァハァ。でもクソ楽しい!

また、あるイベントを機会にロードレーサーを駆られる方々とも知り合いになりました。
「僕の歩く道」や教育TVでの趣味の自転車など、幾つか自転車をテーマにした放送があったりして、このまま自転車に乗らないと脳や身体に悪影響を及ぼすに違いない。と悟ったのです。

そんなある日、ロードレーサーへの憧れはあるものの、絶対に土手を直滑降してしまうという自責(欲望)においてMTBに乗ろうと決意です。
遊ぶための道具ではありますが健康のための体力づくりを兼ねられる。心肺機能の衰えと筋力の弾性を失ってきていることは身体が教えてくれている。
ならば遊びながら健康を得る。なんと都合良い理由。と自分に感心しあきれながらMUDDY FOXをレストアしていただいた自転車かんさんにメールです。

当初はGARY FISHERの29erという通常より一回りサイズの大きいタイヤを履いた車種にしようと考えていたのですが、自転車かんさんのブログに2006年型のMULLETというジャンプバイクがSALEとなって紹介されていたのを見つけてしまったのです。となると・・・いくつかの購入パターンの組み合わせが脳裏で展開されました。こういう計算は仕事をする時よりも早かったりします。

そして、GARY FISHER MULLETを息子に。ARAYA MUDDY FOXにフロントサスペンションを装着してMTB乗りに返り咲く。予算を考えてこのパターンが選出されました。


GF MULLET.jpg
MULLETは素敵なバイクです。もう少し若ければ自分はこいつに乗ります。
飛べそうだもの。そんな気分を煽るスタイルを持っていて。鮮やかなブルーメタリックもイカしている。
でもね、いくら土手からの直滑降が好きとはいっても、そうそうはやれない年齢になっているもので、ツーリングにも対応できるMUDDY FOX改を選択したのです。


GF Marlin GS.jpg
本人が自信なさげなので、あまり大きな声では言えませんが、相方はGARY FISHER MARLIN GSを購入しました。これもかっこいい!ピンク色の車種にこだわっていたけれど、背に腹は代えられない。足付き性第一、安全第一だよ。
相方は膝を傷めているので、負担がかからないように健康サイクルするための道具だね。


MUDDY FOX .jpg
さてARAYA MUDDY FOX改はフロントフォークをリジットからサスペンションに変更したのですが、リジットには軽いという良さがあるのだけれど、土手からダウンヒルするならサス付きでもいいかと考えたのです。あとは、なんといってもサスへの憧れ。
だって、MUDDY FOXを購入した時代はフロントサスペンションはびっくり価格だったもの。それだけでかなりいいMTBが手に入りそうな程ね。

MUDDY FOX TX.jpg
MUDDY FOXに取り付けたFサスはRST MEGAAN AIRサスペンション 。
自転車を観た第一印象は、これがMUDDY FOX?というくらいのイメージチェンジです。
サスのストローク量とまではいかないのですがフロント側がかなりアップし、カンチブレーキからVブレーキに変更されている。
またがるとトップチューブに大事な部分がかすりそうで、車高はかなり上がっていることがわかります。股下が長くて良かった。W

ワクワクする気持ちをペダルにのせて踏み込む。こぎ出しとハンドリングが少し重くなった感じがします。けれど足回りの調整のおかげなのでしょう、直進性が良くてとてもスムースに進む。更に7〜8cmくらいの段差に上がってみる。
「おっ!」
更にもう一度
「おおっ!」
ハンドルに伝わってくるショックがやわらかい。
「これは土手から直滑降して試さないといけないんじゃない?」そう思いつつ、この日は約束があったのでひとまず終了。
リジットの感覚が抜けていないので、もう少し走り回ればFサスペンションの恩恵を堪能出来そうです。
Vブレーキに替わったことで、カンチブレーキよりも利いているとは思うのだけれど、それよりもブレーキングでFサスが沈み込むのはオートバイ感覚です。



皆さんにもちょこっと紹介しますけど、ここの自転車かんさんに伺うと、怪しげな自転車乗りの皆さんが集まっていて、なにげにウィリー(マニュアル)とか逆立ちとか平然とやっていたりします。そこにはワーゲン好きな方とか、元ハードロック系ギタリストさんとか、一見???な人達、実はもっと???な人達の不思議な溜まり場になっています。
これも店長のお人柄かと思うので是非足を運んでみて下さい。W
].jpg



バーイシクル!バーイシクル! じゃぁ今日はこのへんでバーイバイ!

Jack&Queen.jpg
posted by Johnny-Dee at 19:16| Comment(2) | TrackBack(1) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

JOMOカップにも負けないオヤジ達

なんという暑い日でしょう。
日が落ちても暑い。でも少し風が出てきたから過ごしやすくなったかな。
そんな夜のグランドに一人、また一人とサッカー好きなオヤジ達はどこからともなく集まってくるのです。そう今夜はオヤジサッカーの日。


先月は都合が悪くて参加出来ませんでした。
しかも運動不足のために、ちょっとウェイトを増している身体がキックオフ前から息ぐるしそうにしています。
チームにはカズやゴンより若い方達がいたりして、そんな連中とこの熱帯夜の中で戯れるわけであります。


協会ではオシム氏に退任してもらう話はなかったようですね。
それは当然の事なのだと思います。
U-22の選手達の輝きを誰もが感じているはずです。
海外組を含めて他にもそんな選手達が何人もチャンスを狙っています。
オシム時代にどこまで成長出来るだろう?
そしてその先はどんな世界になるのだろう?

サッカーをやっている俺たちはサッカーを楽しんでいますからね。
サッカーに関わるすべての人達が少しずつ階段を上がってきているのだと思います。
posted by Johnny-Dee at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

受験の準備?

受験については自分はあまり真剣に取組まなかった記憶が残っている。ところが今の時代は中学2年生ともなると、受験を見据えて準備を始めなければいけない様子。

聡明な従姉妹が近くにいると、これまた何かと比較対照される運命にあるんだよね。期末を終えて成績表を受け取る度にため息漏らしたり唸ったり。

俺の従弟は東大受験を一発で合格して、東北大学を卒業して、有名コンピューター会社に就職したからよく分かるんだよね。彼の趣味は勉強だったからね。今も覚えてるのだけれど、彼はまだ小学生の3、4年生の頃に親戚一同にクイズを出したんだ。

「2 , 3 , 5 , 7 , 11 , 13・・・この数字の並びはなーんだ?」
・・・
「えーと、テレビのチャンネル!じゃぁないしなぁ・・・」

こたえは素数なんだけどさ。小学生が出すクイズかよそれって。

でも確かに受験の準備は必要だね。
成績が良ければ選択肢が広がることは事実だからね。


俺は担任の先生にムリだって言われた学校を意地で受験した口なんだ。それは意地でしかなかったからいいこととは言えないよ。俺のせいでそこを落ちた人がいたかもしれないもの。

勉強とほぼ毎日の吹奏楽部活動&バンド活動。
文武両道とは言うけれどどうよ。
考える親達なんだよね。


le.jpg
posted by Johnny-Dee at 21:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

興味がない?

NHKの課外授業という番組を見ていてショックなことがあったんだ。
ある小学校のクラスのことなのだけれど、毎日顔を会わせている隣席に座っている友達の趣味や興味を持っていることなどをまったく知らないまま学校生活を送っていたんだよ。ショックを感じるでしょ。
そしてこういったことは、大人の社会にも思い当たる節が・・・

結果ばかりを追うあまり、決めごとはつくるのだけれど、チーム(人)づくりを省略してしまうことが増えた。違うかなぁ。
夫婦の後継者達(子ども達ね)がときたま事変を起こすのも、夫婦関係を省略することが増えたせいのようだと思わない?
posted by Johnny-Dee at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。