2007年12月25日

分解と組立

SCOTT_voltage-yz2.jpg

中古のマウンテンバイクを分解し、別のフレームで組立し直す事に挑戦してみたんだ。
専用工具が必要な所があり、規格部品がありと悩みながら工夫しながらですいすいとは進まない。
逆ねじを思いきり締める方向に回していたり、使い方の分からない構造部分をハンマーで叩いてしまったり、ワイヤーの取り回しがてんてこまいになったりと失敗は都度都度。

SCOTT YZ2分解.jpg SCOTT YZ2分解2.jpg
錆びていた部品やネットでセールになっているパーツを探して交換もしてみた。ネット検索で部品を探すのはかなり時間がかかる作業で(規格や仕様などピンからキリまで種類がある)、この世界の奥深さを知ったよ。ただ今回は自力をテーマにしていたので、専門店に頼らずにやってみたんだよ。


なんとか形になってきて、「息子に乗ってみるか?」と聞いたら、「遠慮しとく」だってさ。走っている最中にバラバラになったら怪我するからだそうだ。親を信じられないのかねぇなどと思いつつ、ほんとうは自分でも乗るのが怖いのでまだがんがんとは走行していない。W

MTB を思い通りに転がすのは年齢からも無理があるけれど、部品に手を加えて自分なりの仕様に仕上げるというのもいいものだよ。
こだわるのは<らしさ>。だね。

自分へのクリスマスプレゼントになりました。W

GT CHUCKER.jpg


posted by Johnny-Dee at 17:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

子供&少年&大人

たいようオルガン.jpg
「うわぁーこれ何だろう?」と独り言をつぶやきながら画用紙に色鉛筆や絵の具などを使って<何か?>を描き始める絵本作家がいる。荒井良二さんだ。
NHKのプロフェッショナルに登場されていた。
荒井さんの絵本はなんとなく惹かれていて、オレも二冊だけれど持っている。
その荒井氏の画法は自分の中の大人を捨てることだという。
大人の視点で見ると、何なのこれ?という絵本が子供に大受けする。


人生と言う名の列車.jpg
時代は必要とする人を登場させてくれるね。それは音楽の世界にも言える。
ビートルズ、レッド・ツッペリン、クィーン、セックス・ピストルズ、吉田拓郎、尾崎豊、ブルーハーツ・・・と、人それぞれの思いがあるだろうから、ここでは書ききれないのだけどさ。そしてこの時代には馬場俊英さんが現れた。
馬場氏の音楽は今の大人達に届く。


荒井良二氏は51歳。15年間かかって自分のやるべき事を見つけたから、近道は信じないという。人生は遠回りでいいんですよと語る。

馬場俊英氏は40歳。
馬場氏は28歳からスタートをきったというから、音楽屋さんとしてはかなり遅い方だと思う。それだけにあきらめずに培ってきたモノに厚み(暖かみ)を感じる。今年初めて紅白に出演されるそうだ。


こんな時代にいるこんな自分だからなのか?すごく大事なモノをこの方達からいただけたみたいだよ。
さも社会がつくったかのような常識は実は自分がつくっていたりするものでして、人生を豊かに楽しむならば、あまりに常識すぎる制約で自分を縛らないこと。かな。
posted by Johnny-Dee at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

ムーチャスグラシアス!

世界三位だよ。すごいね。
ACミランとの試合を観れば、まだまだ世界は広いと感じるけれど、世界の扉を少し開くことは出来たのだと思うんだ。扉を開いたからこそ、その向こうにある広大な世界をのぞく事が出来た。

ワシントン、ネネとその仲間達が繰り広げた90分+PKのエトワールサヘル戦。感動的な試合だった。
山あり谷あり、華麗で泥臭くて人間臭さを感じさせてくれて、誰かの人生を凝縮して見ているかのよう。

浦和レッズ。とても素晴らしいクラブチームになったと思う。
オレはギド・ブッフバルトがディフェンスをしていた頃からのファンだから熱狂的な浦和サポーターではないけれど、ドラマティックな試合運びを大舞台で展開する力を備えた心身ともに鍛え上げられきたのだなぁと感じるこのチームからは凄みが伝わってきたんだ。

こんなに熱くさせてくれるサッカーチームが日本にさいたまにあるんだよね。
ありがとう浦和レッズ!
posted by Johnny-Dee at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

格差

ワーキングプア。かなり深刻な問題。
大企業と中小零細企業の格差は広がるばかり。
技能や技術は労働賃金の安い海外に流出して行くためなのか、この構造はかわらない。

この冬のボーナスを取り上げていた番組では、中小企業は守りに入ったことでボーナスを控えたことを、また建築業界は建築基本法の改定が影響したことと、商社は為替の影響があったことなどを放映していた。

ただ、技能や技術があっても報われないというのは辛い。

ワーキングプアの中には、夢も希望も持てない若者が増えているという。
人類の営みには進化という目的があるよ。ならば意欲が欲しい。情熱が欲しいし、何かかけられるものが欲しい。
贅沢を言っているのかもしれないけれど楽しく生きる。オレはそういう生き方が好きだなぁ。

意欲がある方も技能・技術がある方達も報われない。
大切なモノに見合わない報酬(お金だけではない)は夢や希望をはぎ取ってしまうことだってある。
posted by Johnny-Dee at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

バス・ストップ

マリリン・モンロー.jpg

・ ・・バフバフバフ・・・ガクガク・・・ストン!?
止まっちまった。
間違ってレギュラーガソリンを入れてから、どうもエンジンの調子が悪いんだ。
寒くなってきたせいもありそうだし、交差点で止まるとアイドリングが不安定になる。
とこいつは停留所のことじゃなくて、69年製レイトバスのことなんだ。

今時の車はあまり外気温やら気圧に対してはコンピューター制御のおかげで、それほど関係く動かせるのだけれど、69年製の車というものはシンプルな構造でエンジンが構成されている分、環境に対してはシビアに反応する。それは晴天と雨の日でも調子の違いがわかるほど。

とはいうものの、交差点でエンストというのは恥ずかしいというより、周囲の方々に迷惑をかけるし危険でもある。そこで行きつけのワーゲン専門のカーショップ<SUNWIN EAST>さんでドクターチェックを受ける事にしたんだ。

レイトバス エンジン.jpg

寒さ対策にとエアクリーナーにホットエアを送るパイプを取付けて、ポイントの調整などを行なってもらった。するとどうだろう。見違える程調子が復活した。この道うん十年は伊達じゃないね。流石です。

すっかり調子を取り戻したレイトバスに乗ると、またまた走ることが楽しくなった。
調子がいいというのは気持ちがいい。
posted by Johnny-Dee at 22:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄箱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

年の暮れの語らい

幕末の獅子たちは動乱の時代に何を語り合っていたのだろうか?


オレたちは埼玉の草加にある<鳥秀>という臓物が出てくる居酒屋の一室に集まった。
埼玉の八潮というオレたちの街の将来についてなんやかんやと話が盛り上がる。
東京と千葉に囲まれていて、ベッドタウンには持ってこいの街なのだが、ここにはこれといった特徴が無い。特徴が無い事がこの街の特徴なのだ。

オレはよそ者である。とはいっても小学3年生の夏から今も30数年この土地で暮らしているのだから、地元民になりつつあるのかもしれないが、その特徴がない事はときどき思う。

この日のメンバーは一昨年あたりから共にイベントを開催して来た連中なのだ。
八潮という街で音楽を通して文化を芽生えさせて行きたいという、なかなか大層なユメを真面目に正面から考えることができる面々なのである。
将来と今を繋げられる思考を備えているんだね。そうでなければ、真面目に互いの意見を交換することはあるまい。

酒が進み、腹も話題もふくれる。
こうして語り合うことで信念のブレが修復されて行くのかもしれない。
似た思いを互いに確かめられるのだから心強くなる。
糧を得ているそれぞれの職では思い通りに行かないことばかり。
自信を失い、希望を失い、他人を信用出来なくなり迷うこともある。
同士の集まりは絆を成長させて行くに大切な事なのだと思う。

会の合間に浦和レッズはセパハンに快勝したことがわかり気分は増々上々。
応援しているJのチームや好みの選手は違えど、浦和の獅子達は世界の強豪へ挑むことに多くの人が期待を寄せていると思う。それはJの積重ねによって得たことなのだから。

今日を経て来年へ、そしてその先へと進んで行こうか。
posted by Johnny-Dee at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

つれない奴なのに

何度かいっしょに出かけているのに、こいつと行くと肝心なお目当てに出逢えたことが一度もないんだ。
それならばいい加減に見切りをつけてしまえばいいだろう思うかもしれない。けれども、そう簡単にはバイバイが言えないのだ。
未練がましいといえばそうかもしれないが、性格は悪くないし、見かけも決まってるし個性的なところは魅力的なんだ。






では紹介しよう。
オレにとってトップはお前だよ。

ブッチャーグリップ.jpg

オレのブラックバス釣りの際につれて行くTOP用グリップ&ロッドさ。W

そもそもおかっぱり(船を使わないでおかからの釣りね)しかしないのだけれど、そこからTOP(水面上でルアーを動かして魚を誘う釣り方)だけで狙うこと事態がかなり釣りの領域を狭めているんだ。
TOPでの釣りがで難しい状況ならば、中層や底を狙えば釣れる確率はかなり高まるのはホント。だって自然は朝昼晩や天候などによって刻々と環境は変化するものだからね。
それでもTOP用ロッドを持っておかをうろうろしているのは、オレにとってつれなくても楽しめるのがTOPの釣りだからなんだ。

TOP釣りはルアーを直接見る事が出来るんだ。
つまりロッドの操作でルアーに動きを与えてやると、それが目視出来るんだね。
狙った場所へルアーが投げ入れられて、ロッド操作で思ったようにルアーが動いてくれると楽しくなってくるんだよ。RC(ラジコン)をしているような感じになる。実際はライン(糸)で結ばれているから、Uコン(知っているかなぁ)かな。W

TOP用のルアーには自作のものがあって、こいつらもまたこちらの意図(意思)のままに水面を泳ぎだすとこれは快感!
ハンドメイドルアーズ.jpg

ロッドもルアーもつれない奴らなのにさ。WW


来年はつれるとええなぁ・・・
posted by Johnny-Dee at 09:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

日展

gogh.chambre-arles.jpg

あのとてつもなくでかいキャンバスはいったい何号というのだろう?
油絵はほんのちょっとだけかじったがあるのだけれど、素晴らしい作品を絵の具の香りの中を鑑賞しながら、この絵一枚に画材がいくら程かかっているのだろう?という芸術的ではない現実的なことが妙に気になってしまったんだ。
大きなキャンバスは安くないだろうし、額縁といのはけっこうするよね。それに使用している絵の具の量も相当なものだと思うんだ。絵を描くための場所だってなければなるまい。

絵画には詳しくないけれど、全般的に絵を描く技術はとても上がっていると感じた。それは日本という国がなんだかんだ裕福であることが背景にあるからだという理由も多少はあるのだろうね。貧しかったら才能があったとしても道具も場所も時間も揃えられないと思えるから。

「モーターレースはお金を持ってる奴が速いんだよ。」とある知り合いの方が話されていたことがあった。レースの度に部品やタイヤを交換出来る。そういう連中には勝てないのだそうなんだ。なんかそんな話とダブってしまった。

その他にも、なんで絵を描きたくなるのだろう?
その気持ちはどこから湧いてくるのだろう?
描いている途中で飽きたりしないのかなぁ・・・
なんてことを考えながら作品をダーと流していった。
オレは芸術家じゃないなぁ・・・W

国立新美術館.jpg 

国立新美術館は亡くなられた黒川紀章氏の設計だったことを後から知った。
今はフェルメールの作品も展示されていて、来年は横山大観が始まるそうだ。
オレが好きなのはゴーギャンとかゴッホなので彼らの作品が観れるチャンスがあれば行くけれど、久しぶりの大量な美術作品の鑑賞でいささか疲れた。W

ゴーギャン.jpg ゴッホ自画像.jpg

posted by Johnny-Dee at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

BB

弄くってみたい。そんな気持ちが沸々とわき出して、抑える事が出来なくなってしまった。

初めてエレキギターを手に入れた時もそうだった。ある程度弾けるようになると、そのギターはそのまま使わずにピックアップやピックガードを替えて、仕舞にはネックを購入しボディーを加工し塗装し直し、ブースター回路を組み込んで改造してしまった。

バス釣りではルアーを自分で作るようになり、釣りよりもルアーを作ることが楽しくなってしまったこともある。

何に付けてもセオリー通りではなくて、あくまで感性のままでやってしまうのだ。だからって基本型より良くなったという実益は得られたことがないのだけれどね。それでも弄くることが楽しい。

そして今はMTBさ。
17年前に購入したARAYAのMUDDY FOXというマシンは、専門店でレストアしていただいて息を吹き返し乗っている。
乗っているだけでも楽しいのだが、またまた弄くりの気持ちが春を待たずに芽生えてしまったのだ。

MTBを弄くるといっても自分で作業するとなると工具等けっこう費用がかかったりするものなんだ。結局プロショップでやってもうらう方が確かで損は無い事の方が多いかもしれない。が、弄くりたいという欲望が湧いてしまうのだ。
そして弄くるための中古MTBを購入してしまった。

何かのスクールに通えば当然費用が発生するのだから、中古のMTBは勉強代と考える。そう考えると高いものではない。
ここから学べることはたくさんある。
確かにこれで生計を立てられればいいのだが、それはまた違うリスクが色々とあろう。気軽がいいのだ。

ボトムブラケット.jpg

上の画像はBB(ボトムブラケット)と言って、ペダル(クランク)の付け根にある部品だ。

ペダル&クランク.jpg

一般では自転車に乗っていてもどこに付いているのかさえ分からないと思う。自分もちょっと前までまったく知らなかったもの。
そしてここまでやると丸々組み替えしたくなる。色々とやっていくうちに弄くりの気持ちはどんどん強くなってきてしまうのだ。

日本の産業がアジアなど海外へどんどんと進出し、日本の職人技術が流出しているという。そういう事を大事にしていって欲しいと思うんだ。
例えば弄くっているMTBの精密部品も今や海外で作られているものがとても多いんだもの。確かに安くて品質も悪くない。けれどさMADE IN JAPANの刻印をもっと見たいじゃないか。
posted by Johnny-Dee at 22:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

現日本代表vs元日本代表!?

Jリーグ最終節。
浦和レッズは残念だった。
そして横浜FCはしてやったり。
現日本代表vs元日本代表。
そんな感じでのキックオフだったね。

TV観戦中は熱くなっていたけれど、クレバーに思い返すと元日本代表選手達の効率的な動きは、オシムさんが求めているサッカーのようだったかな。
ボールが良く動き、カズは積極的に走っていたし、点に絡んだパスは見事だった。
さすがに元日本代表軍団は後半から運動量で苦しくなってきたけれど、絶対にJの舞台で一泡ふかせてやるという気迫は疲労が溜まっていたレッズのリーグ制覇の気持ちを上回っていたのかもしれない。

自分はものすごく好きだとか嫌いだとかいうクラブチームは無いんだ。
ただ埼玉は地元でドイツサッカーが好きだからレッズが好きなんだ。
でもね、それよりもサッカーが好きなんだよ。

戦略。
システム。
局面での攻防。
個人技。
サッカーのすべてのことが楽しい。

残念ながら横浜FCは来シーズンからJ2だけれど、J1に昇格してくるチームもある。リーグ優勝を逃したレッズどんな補強をしてくるのか?興味は尽きない。
そしてリーグ戦は終わったけれどまだ天皇杯があるよね。
レッズファンにとってはこちらも悔いが残るけれど、今年のサッカーはまだ終わらない。

年明け1月4日は我らが親父サッカー大会でもあるし。W
posted by Johnny-Dee at 19:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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