2008年01月25日

マイブーム

MTB(マウンテンバイク)ブームは去ったらしいけれど、オレはMTBのマイブーム中!
サドルにまたがり、あるいはペダルに立ってMTBらしい挙動が伝わってくることに恍惚となる。この感覚はおばさま衆が買物等で実用されている自転車ではちょっと味わえない。

そんなMTBに乗りたくなったときは近所の公園に行く。
公園内のややもっこりとした場所を見つけて「うぐっ!」となんとも気合いとも成り行きともつかないような声を漏らして飛べないジャンプに挑戦する。土で固められた数メートルの高さの公園で最も高い山頂から「オーオーオー!」と叫びつつ半分はびびりながら落っこちてみる。いい大人がはしゃぐこととなる。周囲は住宅が整然と建ち並んでいるので、視線が気になるのだが夜なら大丈夫だろう。W

残念ながら自分の住んでいる周囲にはいっしょに「飛びます飛びます」といったコント55号の二郎さんみたいな輩がいないのが寂しい。そこで息子を出しに使っていっしょに遊ぶ。いかにも息子の付き合いで遊んでいるように見せかけながら縁石の上をどこまで走れるか競争したりする。W

マイブームはまだ留まらず、昨年末に組上げたMTBをまた弄くってしまった。
元々ベースになっていたバイクフレームに組み替えてみたんだ。どんな乗り味に変わるのか?知りたい病の発病だ。
乗るのが楽しいのか?弄くるのが楽しいのか?
オレのMTBブーム。

SCOTT YZ2 舎人.jpg
posted by Johnny-Dee at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

興味

現在勤務している工場では特注の照明器具等を製造をしているのだが、今では職種としての魅力は失せている。それは特注照明器具は中国やタイなどの工業技術が急激なスピードで伸び、国内ではシャンデリアなどの装飾照明器具は全くと言っていいくらい製造が出来なくなってしまっていることから明らかだから。

昔とある大企業の工場長に「特注照明器具の設計力は自信があります。」と若者らしく見栄を切った頃がとても懐かしい。あの頃は特注照明器具工場として長年培って来た自信がどこかにあったのだと思うのだが、ブローカー的な仕事が主となる現在では特別な製造技術よりもお金の計算と折衝力という営業センスがモノを言う。個人的には特注照明器具工場という看板をつけていることがこっ恥ずかしくて抵抗を感じてしまうが、それが時勢なわけだ。

威勢のよかった頃は同業他社には負けまいと仕事にはずいぶんと真面目に立ち向かったものだから、精神的に毎日がとても疲れていた。けれどこのごろは仕事では見つけられなかった楽しみを他に持つことが出来るようになったので人間としての生活は充実しつつあるかな。そこでは人と向かい合える歓びがある。
そもそも真剣であればあるほど納得出来ないことには首を立てにはふれない。適当に対応していれば「まぁいいんじゃないの」とやり過ごせてしまう。そういう仕事に興味を持とうとすること事態にかなり無理を生じるようになってきていたのだと思う。

誰かが時々常套手段ともいうべき常識的な考えを語ることがあるけれど、そういうものが度々腑に落ちなかったことはしばしばある。
実際はその常識などと言うものは自分自身次第。常識に縛られている時は視野が狭くなっていて<二者択一>だとか、「絶対に〜しなければならない」という考えから抜け出せなくなってしまっている。だが選択肢というのは無数にあり、どれをとっても間違いではないのだから、他人が気に入ろうが入るまいと自分自身が魅力を感じる事を一番に選べばいいわけだ。

同級生に仕事は80%だけど音楽は120%力を入れている。というユニークな考えを持っている奴がいる。真面目な方が聞いたら不真面目な奴だなぁとなりそうだが、オレは彼が<釣りバカ日誌のハマちゃん>のようでとても羨ましい。
また蛙の研究家だったと思うけれど、会社で役が付くと思うように研究が出来なくなるので、会社では出世しないことを条件に研究を続けている人もいる。
そんな風に自分のやりたいことを続けている人の顔は生気に満ちている。とっても素敵な人生だと思う。

降って湧いてくる魅力、知識を蓄積した魅力、長年継続してきた魅力・・・そういうモノをいつも探し続けるような生活に興味が尽きる事はない。
posted by Johnny-Dee at 10:51| Comment(4) | TrackBack(1) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

ユメ

夢があれば困難を乗り切れる。そんな内容で第一話がスタートしたフルスイングという実話を基にしたドラマ放映が始まっている。

小学生、中学生、高校生時代に思い描いた夢を今も抱き続けている人はどのくらいいるのだろうか?あるいは社会人になり何かしらの夢を持っている人はどのくらいいるのだろうか?とこの第一話を観てふと思った。

さてドラマはプロ野球のコーチから教育実習生になった高橋氏が<教える>ということに夢を抱くのだが、マンネリ(保守化)している高校教師達の中で奮闘する姿に引き込まれた。
この保守的ということについては学校だけでなく今の社会全般の様子でもある。
社会ではこの先生のように培ってきた素晴らしい個性を現場で発揮することが難しくなってきているように思う。ここではその先生を理解している校長先生がいるからこそ思い通りに振る舞う事が出来るのだ。この校長先生の夢は<先生と生徒が生き生きと学校生活をおくれるようにすること>だと言う。

仕事外にはなってしまうけれど、自分の周りには保守的な体質に挑戦されている方々がいる。
もっと良く変えて行きたいという<夢>を抱いている彼らと話していると時間を経つのを忘れてしまう。
彼らとは率直に意見交換が出来る。立場も境遇もオレ達にはまったく関係はない。澱みの無い感性で互いを知る事が出来る。
そもそもそうでなければ<夢>は語り合えないものね。

この年齢になって損得勘定や腹の探り合いをせずに話せる場所がつくれたことはラッキーだと思う。
そしてもうひとつ音楽の場もオレにとっては純粋な場所なんだ。
実はその二カ所が持っている特徴をコーディネイトして、新たな夢に向かおうととある方と企てているのだけれど・・・

そうだ夢と言うと、数日前にMTBでウィリーとマニュアルをいとも容易くこなしている夢を見たのだけれどもなぁ・・・こればっかりはあまりに難しくて夢に終わるかもしれない。W

GT CHUCKER.jpg
posted by Johnny-Dee at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

二.五流自慢

インターネットが発達して、マニアックな方たちが多いことに驚かされるね。
それは驚かされるだけではなくて、勇気ももらえたりもする。だってそんなひとつのことに人生を費やす姿に感動してしまうのだもの。
彼らは自らをアホだからと卑下することがあるみたいだけれど、オレはちっともそうは思えないし、実のところ彼ら自身もそうは思ってはいまい。

そんな彼らとは異なりオレの場合はふと始まり、知らないうちに休止している。
ギター、釣り、MTB・・・マニアやおたくと言われるところまでとことんつき合い続けることをオレはしない。
それはたぶんある程度を感じることで十分に楽しくなれてしまうからなのだと思う。別な角度から見れば飽きっぽいということになるのかも。

ただ、一度食いついて離れたことはしばらく時が経って再び始めたりすることがある。ギター、釣り、MTBなどは、とある時からまたちょろちょろと弄くり始めたものばかり。

カスタマイズする方というのは大概が究極的で、そこへの投資意欲には辟易してしまう。他人事だからどうでもいいけれど、幾らかけて、どのくらいの時間をそこに割いているのかを想像しただけでため息が漏れるんだ。
オレなど車を含めて道具は中古品が半分以上を占めている。傍からは一見派手に見えても極めて地味な投資である。そういう地味な意味ではアルティメットではあると思う。W
その辺はうちの息子にも受け継がれていて、知り合いが拾ってきたギターを使っていたりする。非常に安上がりである。W

極めない人間から見ればオレなど面白くないとは思うのだが、こちらは極めずとも十分に楽しくなってしまっているのだから仕方がない。だが、世の中には極めないモノを使いながらも、極めた事が出来てしまう輩も存在する。こういう輩は天賦の才があるとしか言いようがない。モンスターだ。

三流では満足に至らず、一流は高みと心得、いつかは二流へと思いつつ多くを望まず私腹を肥やす。これ二.五流人の流儀かな。

<あるモノ>に少しだけスパイスをかける。それだけでその<あるモノ>はグッと引き立つ。そういう喜びがそこにはあるのだと思うんだ。

posted by Johnny-Dee at 07:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

一年の計

40年の歴史を刻んで来た照明器具製造業とはいえ、これから先はどう転がるのかはわからない。あと数年も経つと挽き物屋さん、絞り屋さん、鋳物屋さん、塗装屋さん、メッキ屋さんなどで、一個でもモノづくりを引き受けてくれるようなところは残っていないかもしれない。

零細というのは目の前の今やらなければいけないことに追い回されている。
それは最先端のデザインとかテクノロジーからは遠いところの立場に自らを置いている様でもある。例えると銀座や六本木という場所などからは無縁なんだというような錯覚を起こさせる感じ。
ところが欧州の町工場はどうだろう。意気揚々としていて、自分たちこそが最新モードを発信しているかのようじゃないか。

デザインは留まっていることがないよね。そこに職人さん達が技を駆使してモノづくりに取組んでいるのがイタリア風なのだと思う。
イタリアのデザインってどう思う?フェラーリやアルファロメオを見てどう?
独創性が高くて楽しいよね。

デザインが自由なように飛び越えた発想をして行きたい。
日常の生活も縛りを解いて行こうと思う。
今年は楽しさと面白さをひたすら追いかける。そんな年にしたいね。
posted by Johnny-Dee at 18:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

初走り

毎年恒例となっている年明けの親父サッカー大会に参加したよ。
35歳未満は二人まで参加OKの8人制サッカー。
今年は8チームが集まり、2ブロックに分かれて、ひとチームが予選3試合を行なった。勝ちぬけば順位決定戦となる4試合目に突入ということになる。

我がチームは他チームと比較するとモチベーションの種類が異なっているんだよ。必死に勝ちに行くという姿勢ではなく、サッカーを楽しむことを主にしているってことなのかな。うちのチームは若手は揃えてはいないし(45歳を過ぎたメンバーが自分を含めて3人いる)、全員がまとまって気合いを入れて練習することもなく、時間の都合がついたメンバーが月に一度だけ顔を合わせて他チームと練習試合をするくらい。そのメンバーもかなり流動的だったりする。
だいたい試合観戦に来た方がそのままメンバーに組み入れられて試合に出てしまうなんて普通は考えられないはずだけれど、そういうことが現実に起こる。そんなチームなんだよね。W

試合を終えてもう3日が過ぎようとしているけれど、筋肉痛がまだ残っているし、結果は全敗だったけれど、チームで唯一の得点を決める事が出来たのはうれしかった。ボールを追いかけ続けた甲斐があったかな。

年々走力と運動量は落ちて来ているのだけれど、見ているとやりたくなってくるんだよね。オレにとってサッカーとはそういうスポーツなんだ。そしてそういう気持ちが湧いてくるうちはまだまだ走れるということなんだろうね。だから今年はねずみのように走ろうと思うのだけれど・・・
posted by Johnny-Dee at 21:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

初釣り

2008年の始まりだね。
釣りはもう4年ぶり位になるかもしれない。茨城県の高萩ふれあいの里フィッシングエリアという管理釣り場に行ってきたよ。
久々の釣りということもあって、これまた久しぶりに釣り具屋さんに行き、中古のフライロッドを購入していたんだよね。
だからといって元々釣りは得意ではないので、多くを期待せずに行く事にしたのさ。


午前中はルアー釣りをしていたのだけれど、あたりはあれど針には食いつかなかった。そこでお昼からフライ釣りに替えてみたんだ。フライはこれまたずいぶんと前に自分で巻いた自作フライ。

フライ ミッジ.jpg

フライ(毛針)と言うものは小さな針に鳥の羽を糸で巻き付けただけのものなんだよ。オレは水中に沈むフライ釣りが苦手なんだ。そこでドライフライ(水面に浮くタイプ)を飛ばしていたんだ。水上を飛んでいる昆虫が少ないこんな時期にドライでは釣れるわけないと思いつつも水面に数回落としてみたら、あらら!?ちゃぽんと反応したんだよ。

自信のないロッドさばきと自信のないフライでちゃぽんと来たからあわててしまって、ラインを引張るのを焦ってしまい、最初の2回のちゃぽんは見事なばらし。もうチャンスはないのと違うかという思いが入り交じりながら、丁度昼時になっていたので先ず昼食を取った。

午後にはそのポイントは人が入っていたので、仕方なく違うポイントへ移動して投げてみた。するとどうだろう・・・なんか魚影が反応している様子が伺える。こりゃ来るかも・・・と思っていたところへついにちゃぽん!
ばしゃぁばしゃぁばしゃぁ。小さいけれど魚がかかったことは間違いない。今度は慎重にラインをたぐり寄せる。ヤマメちゃんである。

初釣りでボウズにならずに帰れたのはうれしかった。
その日の夕飯は皆でヤマメの塩焼きを食べられたんだよ。

ヤマメ&ニジマス.jpg

では今年もよろしくお願いします。
posted by Johnny-Dee at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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