2008年05月27日

引っ越しです。

カニ.JPG


知らず知らずに時が経ち、ふと気づきましたら、『Johnny-Dee(しんさん)の航海日誌』のディスク容量がいっぱいになっておりました。ここで終わりにするのも忍びなく、『Johnny-Dee(しんさん)の航海日誌2』へと継続させていただいきますので、引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。


つきましては、リンクをしていただいている方々には誠にお手数をおかけ致しますが、
『Johnny-Dee(しんさん)の航海日誌2』
NEWURL http://johnny-dee.seesaa.net/
NEWRSS http://johnny-dee.seesaa.net/index20.rdf
となりますので、もしよろしければこちらも重ね重ねよろしくお願い申し上げます。
posted by Johnny-Dee at 18:53| Comment(6) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

一口

中学三年生の息子の修学旅行でのお土産はこれであった。

息子「“一口”と書いて何と読む?」
親父「“一口”と書いて“ひとくち”と読む。」
息子「京都では違う読み方があるんだ。」
親父「・・・・・・」


息子の修学旅行は京都奈良だった。
今時の修学旅行は名所をグループごとにタクシーで巡ってしまう。さらに運ちゃんがガイドを兼ねてくれるのだそうだ。時代は変わるねぇ。

タクシーの運ちゃんは面白い人だったそうで、彼ら(中学生達)に色々な事を話してくれたそうである。たぶん運ちゃん達は開放的になっている修学旅行生達の扱いには慣れていて、うるさいガキどもを手なずけるのはお手のものなのだろう。その際に息子達に出した問題がこの“一口”と書いてなんと読む?なのだが、この問いを解く事に彼らは完全に集中することとなったわけだ。さすが運ちゃん。W

ところでこの問題の難易度はかなり高くて地元でも読めない方が少なくないらしい。実際に彼らは寺院の受付のお姉様方に聞いてみたそうなのだが、知らなかったという。それを生粋の関東生まれ関東育ちの親父に何と読む?と出題してきたのだ。わからんぜよ。

さぁ皆さん“一口”と書いて、京では何と読むのか?
答えはコメント欄に記載しておきまする。


そうでした。息子は別途“イチゴあん入りの八つ橋”を買って来てくれました。
posted by Johnny-Dee at 07:37| Comment(9) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

ジャンゴ

ジャンゴ.JPG

目にもとまらぬ早撃ち。
弾丸をも切り裂く剣技。
連射するガトリング銃。
裏切り、復讐、艶、金、愛・・・
マカロニウェスタンには無くてはならない要素をジャパニーズアレンジした映画といっていいのかな。“スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ”

ある山村の埋蔵金をめぐって平家(赤組)と源氏(白組)の落人の抗争の中に登場するひとりのガンマン。赤組と白組のどちらにつくのか?
黒澤明監督の“用心棒”をベースに作られたマカロニウェスタン“荒野の用心棒”を彷彿させる。
ジャンゴとは“続・荒野の用心棒”のフランコ・ネロが演じた主人公だったね。棺桶を引きずって登場してくるシーンは印象深い。

過去の名作のマカロニウェスタンの名シーンを随所に取り入れつつ、全編英語というところが斬新。遊びも所々にちりばめられていて笑ってしまう。

エンディングで流れる北島三郎の歌う『ジャンゴ〜さすらい〜』これは泣ける。
原曲を日本語に替えて、スパニッシュギターをバックに切々と歌い上げてくれるんだ。若輩者の自分などが語るのはなんだけど、サブちゃんは年齢を重ねるごとに歌が上手くなっていると思う。

ジャンゴ 平家&保安官.jpg ジャンゴ 源氏.jpg

この映画は色んな要素が含まれていて、その感覚がアニメ“銀魂”に通じるように感じたなぁ。
銀魂 銀さん.JPG

ガンプレイはかっこ良かったし、ファッションはロックぽくて、刺激的でシンプルに面白かった映画です。


自分が映画を観る時に参考にさせてもらっているブログがあるのです。
『私的電影小窓』
映画の楽しみ方の参考になるかと。
posted by Johnny-Dee at 06:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

見せつけられたぁ!魅せられたぁ!

リーガ・エスパニューラ、ドイツブンデスリーガ、イタリアセリエAなど各国のリーグ戦の中でも、ここ最近はプレミアリーグの質の高さが少し抜け出ているのかもしれないね。
すべての試合を観ているわけではないので、あくまで日本で放映されている範疇での話なので全般的なことはわからない。ただ今回のUEFAチャンピオンズリーグ戦を観る限りでは、そのハイレベルな攻防に引き込まれてしまう。

昨年は浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグの覇者になった。そのレッズはプレシーズンマッチなどで過去にマンU(マンチェスター・ユナイテッド)と対戦はしているけれど本気のマンUとの対戦はしていない。勝負にこだわったマンUやチェルシーに、日本のJリーグチームはどこまでやれるのだろう?
ふとそんな事を考えてしまうのは、日本人だからなんだろうね。W


UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦は延長戦まで戦い抜いて1vs1。
そしてPK戦で明暗を分けたクリスティアーノ・ロナウドとジョン・テリー。その胸中ははかりし得ない。ただここまで来た道のりのすべての力をかけたこの試合は、本場のサッカーを“これでもか”というくらい見せつけられたし、魅せられてしまった。


c.ronaldo.jpg ジョン・テリー.jpg
posted by Johnny-Dee at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

日本一!

レイクタウン左.JPG レイクタウン右.JPG
遠目からフレームの中におさめようとしているのだけれど、一枚じゃ収まらないし、これ以上離れたらなんだかわかりそうもない。これでもなんだかわからないね。W


ここは埼玉県越谷市。地元の八潮からは1969年式のワーゲンバスでバタバタと15分。自転車だったら健脚で30分といったところ。もちろんふつうの車でも15分くらいです。W
JR武蔵野線の貨物ターミナル跡地を利用し、新しい街区が生まれようとしている。越谷レイクタウンという。

レイクタウン 駅2.JPG レイクタウン 駅1.JPG

レイクタウン 駅前広場.JPG


レイクタウンというからには湖の街。しかし越谷市に湖など聞いた事がない。ならばなぜレイクタウンなのか?新しい駅も開業したというからどんな様子なのかが気にかかる。そこで火事場の野次馬のごとく実際に見に行くことにした。


調整池 正面 .JPG 調整池 噴水.JPG

うわっ!でっかいなぁ。目の前に現れたのは巨大な調整池。全貌が画像に入らない。東京都上野公園の不忍池の約3倍の大きさとのこと。まだ工事中で完成すると池の周囲を一周出来るようになるらしい。こういう環境というのはウォーキングやランニングには最適だね。


この街区には2万人を越える人口を計画中なのだそうだ。敷地はディズニーランド4個分。そしてイオングループが今建設しているのが日本一のショッピングセンター。

AEON .JPG AEON2.JPG

渡り通路.JPG


こんな環境に住んだら、街から一歩もでなくても殆どの用が足せてしまうね。
ちょっと注目の地区『越谷レイクタウン』
posted by Johnny-Dee at 06:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

さんさい

よちよち歩きからもう四十と・・・
いやいや年齢の事じゃないんです。
先日秋田へ行って、山菜を見て来たのです。

草花にはあまりにも興味がなかったので、その辺に生えている草花をはじめ、植物という植物の名を知らぬままもう四十と・・・。
いやいやですから年齢の話じゃなくて、山菜でしたね。

秋田にはかみさんの実家がありましてね、そこでレクチャーしてもらったのです。
いえね、以前から山菜が穫れると住まいのある埼玉へ送ってもらってはいたので食してはいたのですが、それがどんな姿で自然に生えているのかは知らずにいたのです。姿形がわからないと名が覚えられないんですよ。イメージがあってこそ記憶脳が働くのですね。


しどけ.JPG
しどけ


あいこ.JPG
あいこ


みず.JPG
みず

すばらしいでしょ。どれも実家の庭で撮影したものです。
自然に生えて来たのではなくて、植えたら増えたようです。
どれもそのままの味を楽しむならば、おひたしがおいしいです。

通常は山に密生している場所に取りに行くのですが、次の時期のことを考えて、適量を穫るそうです。そのために他人にはその場所は教えないことにしているとのこと。その前に山ビルや熊に対する知識が必要なので、何も知らないまま山へ入るのは危険なのですけどね。


裏山 鳥居.JPG 裏山 オンド様.JPG

裏山 しどけ.JPG
ここは歩いて1分で行ける裏山なのですが、しどけやふきがところ狭しと絨毯のように敷き詰められて生えているのです。きっとこれは灯台下暗し、場所が近すぎて誰もこんなに群生している知らないのだと思い、帰ってから親切に教えてあげたのです。そしたら「バカ言うんでねぇ、そこさ山ビルの宝庫だべさ。」と返事が返ってきたのです。
「あいやぁー!!!」とびっくらこいて、身体を山ビルに侵入されていないかと、慌てふためいてパンツの中まで調べましたよ。
ですからね、知識がないまま山に入る事は危険なんですね。

ちなみに実家では山菜採りの名人は、すでに70を越えたおばあさんなのです。その軽い足には誰もついて行けないそうで、おばあさんは山に入る時にこう言うそうです。「私のことは心配しなくていいから、自分のことだけを考えてついて来なさい。」



あまがえる.JPG
あいこに佇むアマガエル

トンボ.JPG
何トンボなのだろう?

ふきのとう.JPG
成長したふきのとう

posted by Johnny-Dee at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

日本国花苑

雨の東北道.JPG 夕焼けの東北道.JPG
ちょいと秋田へ行ってまいりました。
ちょいとと言葉では簡単に言えてしまいますが、1969年製のワーゲンバスで東北道を埼玉から秋田まで走るとなると、ちょっとがんばったという表現の方が良いかもしれません。車も人もね。W


秋田行きの主目的は、MTB(マウンテンバイク)でのポタリングではなかったのですが、過密スケジュールの中、ちょいと時間が取れたので、<日本国花苑>という公園に行ってみたのです。ここは200種にも及ぶ桜が有名なのですが、開花の時期は東北の秋田といえどもとうに過ぎているので、公園散策ということで、どんなものだろうか?とそれほど大きな期待は持たずに園内へ。

日本国花苑.JPG 日本国花苑 オブジェ.JPG
今ひとつ画像では分かりにくいのですが、公園全体には箱根彫刻の森美術館、あるいは美ヶ原高原美術館のように、芸術作品の数々が公園内のあちらこちらに存在していて、これはこれでひとつひとつを見ていても楽しめそうなのですが、残念ながら時間制限があったので、散策も今回はバラ園、キャンプ場など、色々ある施設なども割愛して、公園の奥にある“ふるさと創生の森”に絞ることにしました。


公園の森だからねぇ・・・と思いながらMTBを漕ぎ入れてみると、これが意外や意外。発見のオンパレードだったのです。もしかするとまだ整備途中なのかもしれませんが、森自体にほとんど手が入れられていないので、自然のまま木々や草花が残っているのです。

創生の森 林道.JPG 創生の森 杉林.JPG

創生の森 ダウンヒル.JPG 創生の森 ふき.JPG

創生の森 木々.JPG
木々

たらの芽.JPG
たらの芽

水芭蕉.JPG
水芭蕉

ぜんまい.JPG
ぜんまい

わらび.JPG
わらび


こんなにも豊かな自然が公園の森にあるのですから秋田にはびっくりです。時間があればもっと散策してみたかったのですが、これはまたの機会にチャレンジということで。

この時期に新緑の中を走ることはとても気持ちがいい。
自然を大切に。地球を大切に。
そんな思いが湧いてきます。

創生の森 池.JPG



posted by Johnny-Dee at 08:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

Romance of the Three Kingdoms

「社長!社長!」
飲みやに行けば、誰もが社長や先生になれる。そう呼ばれて気分が良くなればいいのだけれど、自分はテンションがぐぐっと下がってしまう。そういう所で賢い大人は、馬鹿になってワイワイと楽しんでしまうのが普通なのだとよく言われるが、その立ち回りの巧みさを欠損している自分は、馬鹿正直に怪訝な表情を露にしてしまうのである。ちょいとした馬鹿なふりが出来ないというのは、誠の馬鹿なのかもしれない。

三国志.jpg
ところで、この春に<Romance of the Three Kingdoms(三国志)>を読んでみました。
三国志は壮大なドラマなので、入りやすい鉄人28号や魔王使いサリーちゃんを描いた横山光輝氏の漫画をと考えていたのですが、それでも全60巻になる。“こちら亀有派出所”には及ばないものの、かなりのヴォリュームである。もし購入したとしたらその費用も馬鹿にならないし、狭い書棚にはこれ以上本を収納する余地がない。そこで図書館を利用する事を思いついた。

この人口8万の埼玉の八潮という街にはどれだけの読書家がいるのかはわからないが、市立図書館が二つある。ところが肝心な横山三国志の最初の1巻から3巻が貸し出されたまま延滞中。このまま帰るのももったいないなぁと思い、漫画ではない三国志を探してみると幾種類かの三国志が出て来たのです。
大きく分けると正史(正式な歴史書)と演義(中国の歴史小説)があるのだという。しかしどれも中国の歴史モノだけに、登場人物の名前や地名の漢字が難しい。これでは読みにくいと、やはり漫画にしようと日を改めて来ようとしていたところで、北方謙三氏の三国志が目に留まった。本を手に取ってパラパラとめくってみてニヤリ。ほぼ全ページに人物の名前や地域に読みがながふってあるではありませんか。

北方謙三 三国志.jpg
北方謙三氏の三国志は分厚いハードカバーが全部で13冊。正史がベースとなっている。
描かれる人物が入れ替わり立ち替わるので、最初は誰だっけ?誰だっけ?と混乱する。ところがこの登場人物それぞれの視点で話が進められて行くことに慣れると、分かりやすくて読みやすくなり、その人物に読者(自分)自身を重ねたりして引き込まれて行くのです。


諸葛亮.jpg
三国志の登場人物の中で三国のひとつ蜀(しょく)を建国した劉備(りゅうび)の軍師となった諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい)のファンは世界的に多く、日本で言うと、武田信玄を親方に持った、軍師山本勘助とどこかクロスオーバーする。
劉備には人徳があり、関羽(かんう)や張飛(ちょうひ)といった名立たる剣豪が兄弟の契りを交わして、蜀の骨格を築いて行く。

呉(ご)の国は考え抜いて物事を決断する孫権(そんけん)が父、兄の後を次いで周瑜(しゅうゆ)という武将とともに国をつくる。周瑜は病で命を落とすのだが、その後を陸遜(りくそん)が継承し、呉の防衛に尽力する。余談ですが呉服はこの呉が由来だとか。

曹操.jpg
そして三国のうちもっとも強大な魏(ぎ)を文武両道に長けた天才肌の(そうそう)が築き、息子の曹丕(そうひ)へそして曹叡(そうえい)へと継がれて行く。ここには諸葛亮孔明のライバルとも言うべき司馬懿(しばい)という軍師が手腕を振るう。



まだまだ他にも個性ある武将達や有能な文官達が覚えきれない程登場します。
三国志は三国が形成されて行く過程で、考え方そして生き様の異なる武将達や文官達の群雄割拠な歴史書なのですね。長い物語なのでそれは正史なり演義なりを参考にしていただくとして、真実はどうあれ、伝えられて来た歴史から学ぶ事はたくさんあるなぁと。自分などはずいぶんと脆弱に過ごして来たと痛感です。
誰がために自分は何をするのか?たまには真面目に考える時間があってもいいですね。

横山光輝 三国志.JPG
どうやらやっと横山光輝の三国志も返却されて来たようなので、北方三国志に引き続いて早速借りてきました。W こちらは演義がベースになっているようで、これまた楽しみです。


つい先日ですが、三国志の舞台にもなっている成都周辺で大規模な地震が発生しました。被害は更に甚大なものに及んで来ています。一刻も早い救済を願うばかりです。
posted by Johnny-Dee at 06:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

水田

「田園調布に家が建つ!」という台詞で一世風靡した漫才家がいたっけなぁ。
ここ埼玉の八潮という街は、昔はどこを見回しても田んぼというところだったのです。1970年頃の事でしょうかねぇ。
その当時からの用水路が街の中を走っているのですが、用水路から更に小さな水路が何本かひかれていて、これは自宅の目の前を通っていたりもします。住宅が建ち並んだ場所では水路は覆われているのですが、夏になるとどこからかカエルの鳴き声が聞こえて来たりもするのです。

用水蓋2.JPG


一時、水質の状態が悪くなったのですが、だいぶ改善されて来て、鯉の姿をずいぶんと見かけるようになりました。それでもウン十年前に引っ越して来た頃に比べればまだまだなんですけどね。当時は自宅前の水路でフナやドジョウが捕れたんですよ。ザリガニならバケツ一杯にするくらいは朝飯前だったなぁ。れっきとした田舎でしたね。今も色々と田舎ではあるのですけどね。

水門.JPG 水路.JPG

水門が開いて、水路へ水が流れて行く音が聞こえてきます。
田植えの始まりです。

田.JPG 稲.JPG
posted by Johnny-Dee at 07:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

地元の名産

はいはい、ここは埼玉県の八潮市というところなのでありますが、東京都と千葉に隣接しているビミョーな位置にある街なのです。
つくばエクスプレスが開通してからは、東京の秋葉原までは20分程度で行けるようになり、駅周辺は商店街というよりはマンションが建ち並びベッドタウン化してきている様子です。
つまりはちょっとしたお買い物などは都内へGO!となるわけでして、むしろここよりもやや都心より離れた街の方が、巨大なショッピングセンターが誕生していたりします。

そこでいつも問われるのが、この街の特徴なのです。すぐ隣はせんべいで有名な草加市がある。これは全国的にメジャーですね。
しかし、ここ八潮にもすぐれたお菓子があったのです。
それは<菊水堂のポテトチップス>です。
菊水堂は日本初のポテトチップスの大量生産に成功したメーカーなのです。

菊水堂 焼しお.JPG 菊水堂 焼しお成分.JPG
焼しお味はとてもナチュラルでおいしいです。販売範囲がどれくらいなのかちょっとわかりませんが、じゃがイモ本来の味を楽しめるチップスなので、機会がありましたら是非!

それからご当地限定のチップスもここで製造しているものがあるのです。
菊水堂 カニ.JPG 菊水堂 わさび.JPG 菊水堂 餃子.JPG

菊水堂のポテトチップス。ヨロシク!
posted by Johnny-Dee at 06:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

セーット!ハットハットハット!

「セーット!ハットハットハット!」
マイアミ・ドルフィンズ、ピッツバーグ・スティーラーズ、ダラスカウボーイズ、デビルバッツ・・・
さてこれらはいったい何なのでしょう?
即答できる方はこのスポーツを少しでも知っている方だと思います。

デビルバッツは“アイシールド21”というアニメ世界の架空のチームだけれど、本場アメリカのフットボールチームは30チームを越える。その中にサンフランシスコ・フォーティナイナーズというチームがある。ゴールド地にSFという文字を描いたロゴマークはTシャツなどでどこかで見ているかもしれない。
 49ersヘルメット.jpeg


アメリカンフットボールを略してアメフト。
学生時代は興味があって怪我をしない卓上アメフトゲームを自分で考えたものだった。実際のスポーツとしては全身をプロテクターで覆い、頭にはヘルメット装着だから、ものすごく激しい競技だよね。

そのプロテクターはオートバイのレースでも使用するのだけれど、その昔アマチュアのレースに出場していたことがあって、使っていたことがあるんだよ。
プロテクター2.JPG
ちょっとかっこいいでしょ。
明日のために怪我をしない安全第一ライダーだったので、装備だけはちゃんとしてたんです。W
今はエンジン付きではなくて人間動力の二輪車でポタリングする程度なので、プロテクターの出番は無くなっているけれど、もしかしたらいつかダウンヒル(自転車で山道を滑降してくる)をする日が来るかもしれないので、何気に保管しているんです。

その自転車(マウンテンバイク)をね。またまたちょっとだけ弄くってしまったんだ。そうなんです最近すっかりMTB(マウンテンバイク)野郎なんです。
そしてそれはこんな風になりました。

ハイエナイナー49er.JPG だるま自転車.jpg
イメージはだるま自転車。MTBをだるま自転車風にしたらどうなるのかなぁ?という好奇心のなせる業です。一般的なライダーの方はまずやらないと思うタイヤの組み合わせ。

前輪が29インチ、後輪が24インチなので名付けて49er(フォーティナイナー)です。
自転車屋さんが見ていたら、この邪道ぶりに教育的指導を受けてしまうでしょう。けれども素人だけにどうなるのか?知ろうとしたいのです。これでちょいと走ってみたんだけど、すんごく面白い。
ウィリーもどき、つまりフロントアップがいとも容易く出来てしまいます。簡単に後ろにひっくり返れる。テクニックのある人だったらウィリーでガンガン走れるでしょう。
砂タイヤ1.JPG タイヤ跡.JPG
それとこのブロックのタイヤときたら砂地でも自転車を前へ進めてくれるのです。オートバイじゃないから汗びっしょりになるんですけどね。
ハイエナイナー砂丘2.JPG


これはあくまでお試し仕様なので、通常は息子のMTBにこのリアタイヤをセットして、自分のハイエナイナーに息子のMTBに装着していたリアタイヤをセットすることにしたのです。

MULLET 46er.JPG

息子のMTB(GARY FISHER MULLET)。いい感じでしょ。
このマシンはブルーメタリックという色も洒落ているんだよね。
本人はこのタイヤの組み合わせがかなり気に入って、ルンルンしながら学習塾へ乗って行きます。

「セーット!ハットハットハット!」

posted by Johnny-Dee at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

アリァ?

アリァ1.JPG
これは息子が使用しているギターです。

はて?
なんか違うなぁ???



オリジナルはこれね。
pe25.jpg

ボリュームとトーンのつまみは改造を施しているので、既にオリジナルモデルとは異なっている。
色や柄は木なので個体差があるとして・・・



あは!
サウンドホールがある!!
しっかしfホールとはね。
アリァfホール.JPG
んっ!
そうだよねぇ、本当に穴開けるというのは難しいもんね。




面白い事ばかり考えるのだが、その分を少し勉強に廻せないのかねぇ・・・苦笑



更に

アリァピックガード.JPG
なんだこれ?


アリァ2.JPG
ははーーん。なるほどね。ピックガードの型紙だったのね。



スケボーのデッキ(板)に描いた絵といい、最近ハマっている“涼宮ハルヒ”の影響というわけだ。
ハルヒ バニーギター.JPG


このギター実物もあるんだね。
ハルヒ ギター1.JPG


春は萌える。W
posted by Johnny-Dee at 06:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

デッキ萌え

spike_thp8.jpg

チックタックチックタックドテッ!
アイタタタァ・・・
駄目だこりゃ。
40半ばをすぎて挑戦するにはちょっと無理がありすぎるかもしれないな。
(チックタックはスケートボードのテクニックのひとつで、左右にボードを振って前進させる基本技。)


NHKの朝ドラは“瞳”というダンサーを目指す若い里親を中心に展開される物語。目指しているダンスはヒップホップ系で、TVではダンスシーンも魅せてくれる。


BMX、ダンス、スケボーなどストリートで動き回っている人達を観ていると、素直にかっこいいと思う。あと二十とウン才若ければなぁ・・・


それ以上に若い中学生の息子がいるのだが、またなにやらゴソゴソと始めた。確か前回はトンチンカンしながらギタースタンドを製作したのだが、今回はスケボーらしい。ただ、スケボーそのものは工作が難しいので、そこは既製品を使う。既製品といってもちょっと怪しい格安ボードなのだけれどね。

デッキ1.jpg
ご存知の方もいるかもしれないが、スケボーの板(デッキ)は裏面に模様やイラストが入っている。これがまたストリートっぽさを演出していてかっこいいのである。だが、さすが格安ボードらしく裏面は無地。そこでなにやら絵を描くことを思いついた様子。

ラッカースプレーの匂いが風にのっかって部屋にプーンと漂よってきた。
ベースカラーは白。そこに鉛筆で下書きをして、マジックで描き込みをしている。

ストリートの遊びもいいけれど、こういう遊び心が自分はたまらなく好きなのである。お金をかけなくても楽しめてしまう。そんなところもすごくいい。
完成度の高さを誰かと競っているわけではないから、素朴な工夫で十分。あとは後片付けをちゃんとしてくれれば文句はないんだけどねぇ・・・

デッキ萌え.JPG
それでさぁ・・・これはいったい誰なの?
今まではギターばかり描いていたから、こういう絵を描くようになったのね。W
posted by Johnny-Dee at 07:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

新入部員

息子は中学三年生になり、本格的な部活動はこの夏までで、その後は進
学へ向けての準備期間に入る。それまでに入ったばかりの一年生を指導することは三年生の役目でもあるのだ。


ハルヒ 吹奏楽部jpg.jpg
吹奏楽部というのはなぜか女子が多い。実際に息子が1年生の頃、男子は2人だけしかいなかったのである。待望していたかどうかはわからないが、この春に1年生の男子が入部してきたそうである。


息子は吹奏楽部ではパーカッションを担当している。これは吹奏楽部が新入部員募集をしているところを通りかかった際に、「そこの君、ドラムを叩いてごらんよ」と誘われて、その時に親父に教わっていたうるおぼえの8ビートを披露したところ、絶賛されたことが発端なのである。当時の3年生はおだてるのがとても上手だったのだ。それまではサッカー部に入部しようかなぁ・・・と考え中だったのだが、吹奏楽部を即決し、しかもパーカッションを希望したのである。入部してからは泣く日も少なからずという地獄が待っているとは露知らずにである。
地獄絵.jpg


息子が選択したパーカッションは略してパーカス呼ぶのだが、けっして出来の悪い連中が集まるのでパーカスというわけではない。ただ、吹奏楽部のパーカスというのはものすごく地味で裏方なんじゃねえの?と当初は思っていた。だが、なんだかんだと発表会に足を運ぶようになって、たいへん目立つ楽器であることがわかったのだ。それはパーカッションというのは管楽器のように同パートが数人いるわけではないのだ。つまりミスのごまかしがきかないのである。リズムがちょっとずれたり、シンバルのタイミング、いや、トライアングルのあの小さな音を外しただけで注目をあびることになるわけで、客観的に観ていても胃が痛くなる楽器ではないかと思える。しかし、だからといって緊張しまくってしまうと増々混乱を招き、演奏全体のバランスを破綻させてしまう。
トライアングル.jpg
ドーンと構えて、何事にも動じないハートが必要なのであった。
そういう強靭なハートを息子は1年生の時に3年生の先輩に猛特訓されたのである。


当時、パーカッションは新入部員の息子を含めて3人。この状況で地区大会と県大会を金賞で飾り、ついには西日本大会へとあれよあれよという勢いで進軍していったものだから、3年生などは最後の大会ということもあり、鬼神のごとく気合いが入っていたのだ。
通常では1年生はレギュラーにはなれないのだが、いかんせんパーカスは人数が足りない。まさに学徒動員ともいえるそんな環境の中で、先輩方の足を引っ張るまいとただ必死に食らいつくしか無いという経験を持ってしまったがために、3年生が卒業後は2年生でパーカスをリードして行く立場になり、未熟な部分を数多く残したまま、後輩を指導しなくてはならないという境遇のなかでもがいていたようである。


パーカスの新入部員は3名だそうである。
中学吹奏楽部で活動出来るあと4ヶ月間でどうして行くのか?
受験を控えつつも、残り少ない部活動もちょっと注目している親父なのである。

posted by Johnny-Dee at 06:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

女体○

「いくぅー!いくぅー!」

「ちょっちょっと待って!!慌てない慌てない、いくぅー前にここでちゃんと被せて、しっかりはめておかないダメだよ。これから先、えらいことになってしまうからね。」


回転運動にピストン運動を加えて、右、左と振ってみる。
「はぁはぁはぁはぁ、ふぅふぅふぅ。」


「それにしても、生い茂ってるね。しかも凹凸までぬるぬるぬると一面濡れていて、こんなところからはどんどん溢れ出して来てる。こんなの初めてだよ。」


「はぁはぁはぁはぁ、もうちょっと、もうちょっと。」
このアングルから眺めるとふたつともマシュマロがのっているみたい。


「エッ!?こんなところで、めずらしいです。写真撮らせて下さい。」
「ダメですよぉ、こんな恥ずかしい姿ではちょっと・・・」


「ハァー、ハァー、ハァー。もうダメだ。もう限界。ふぅ、ふぅ、ハァーーーー。」
「すっごく良かった。ほんとに良かったよ。みんないっしょにいけて最高だ!」




この達成感は3時間30分を漕いで漕いで漕いで押して押して押さなければ得られないかもしれないさ。

当初の予定は筑波山登頂ではなくて、ちょっとした山ポタリングのはずだったのだけれどね、途中でどこを走っているのか道がさっぱり分からなくなって、女体山への登頂ルートに入っていたんだ。


えー簡単に説明します。
親子で茨城県にある筑波山をMTB(マウンテンバイク)で登ってきたのです。W
そして今回はたいへん珍しいことにかみさんも参加です。
ハードなことはめっぽう苦手としているのだけどね、かっこいいMTBを持っているのだから、買い物だけに使っているだけじゃもったいない。
また少年(息子)はとても乗り気の様子なのだけど、なんでかなぁ普段着のままなんだよ。「お前さぁ、山をなめてるだろ。」と偉そーな事をビシッっと言ってやる。


曲がりなりにも過去に一度だけ神奈川の丹沢山地をMTBで登りかけたことがあるので(途中までいったのです。)一応彼らには初心をレクチャーする。
いくぅー前にはちゃんとヘルメットを被って、グローブをはめるように。W
また膝と臑を守るプロテクターの装着を指示した。
こういうところが経験がものを言うのだが、足のプロテクターは予算の都合で自分の分がない。身を挺するのが親父なのだ。


つくし湖.JPG
筑波山のふもとにある「つくし湖」をスタート地点に設定。
この湖は護岸の形状から人造湖みたいだね。釣り人もみかける。


最初は舗装路を走る。下調べは机上(パソコン上)でちょっと見て来た程度なんで、不安はあるもののハイキングや山ランニングをされている方を見かけるので、大丈夫だろう。
アスファルト登り1.JPG
なんだ坂こんな坂とジグザグ登り。
回転運動にペダルに立ち上がってのピストン運動を時々併用しないと進まない。(立ち漕ぎですね)

「はぁはぁはぁ。」
「ホーホケキョ。」
「ふぅふぅふぅ。」
「ホーホケキョ。」

坂道と格闘している最中にうぐいすが声をかけてくる。
どこにいるのか木の上を見上げてみるが、姿は見えず。
藤 うぐいす.JPG



アスファルト 押し.JPG
急ぐ旅じゃあるまいし、この辺で少し勘弁してやろうと押しに入る。


林道鬼ヶ作線 MULLET.JPG
こんな道を1時間程進んだところで案内が出て来た。
“林道鬼ヶ作線”
もうこの時点で道が分からなくなっている。
だってねぇ、ただただ上り坂をひたすら漕ぐ事に神経を集中していたので、ここがどの辺なのか?
筑波山を見上げてみると、雲に覆い隠されている。
そうなんだ、今日は曇天の空。
筑波山 曇天の雲の中.JPG


 下界.JPG
ふっと木々が開ける。
「オー!来たぜ来たぜ、こんなところまで登って来たんだ。」
まだ先は長そうだが、自動車ではなく、自転車から眺める景色というものは格別なものなのだ。


山頂5.JPG
山頂まで5.1km。これが近いのか遠いのか???
「ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー・・・」呼吸が荒い。
この辺で「引き返そうかなぁ・・・」
という悪魔の囁きが遠くの方から聞こえ始める。
もうひとりの自分との戦いなのだ。

スタートからすでに1時間30分になろうとしているのだが、本当の悪魔はこの先に潜んでいるということに、この時点では知る由もなかったんだ。


山頂3.JPG
山頂まで3.1km。
2時間近くになろうとしている。
漕いで漕いで漕いで、斜度がキツいときはまっすぐに登坂せず、ジグザクに蛇行しながら進むということを学び、疲れてはきているが、なんとなく体も慣れて来た感じがしてきていた。
これはもしかしたらマウンテンバイカーズハイかもしれない。


アスファルト道の終わりが見えた。自動車もここまでは来れる。
ちょっと一服と休んだら、画像も休んでしまった。W
ここから先はいかにもハイキングコースという雰囲気を醸し出していて、前日に雨が降ったこともあり、土の路面はぬるりとした表情をみせている。

ぬるぬるぐちゃぐちゃの路面からも漕ぐのは無理と判断し、押して行けるところまで行こうと決意する。路面状態は極めて悪いのだ。

山頂1km.JPG
山頂まで1km。

携帯する少年.JPG
余裕を見せているのだろうか?携帯電話を手にする少年。
こういう文明開化の機器というものは、森林の中では似合わないさ。
彼は友人にこう言ったのだ。
「雲の中に入ってくるぜ!」


山頂0.JPG
無言。画像を撮る気も起きなかったこの500m区間。
たとえ家族であろうと他人の事を考える余裕がまったくない500m。
行き交うハイカーが山の中でペガサスにでも出会ったかのようにびっくりした顔でこちらを見る。
「じ、自転車で登ってきてる!」

なれるならばペガサスになりたいが、地を這ってこの泥沼化している道を押して来たのだ。
泥フレーム.JPG
自転車は泥を積載して重量と抵抗を増して行く。それと反比例に体力は奪われて行く。


うなだれる少年.JPG
少年はついに「休もう。」と口をついた。
だが、約束の雲の中にすでに入ったのだ。

かみさんはどうしたのだろう?
皆あまりに自分の事に必死になっていたのだ。
するとしばらくして、雲の中から青いヘルメットがみえてきた。

雲の中 かみさん.JPG

遅れた理由は途中で撮影会があったのだという。
こんな山道を自転車を押して登ってくる物好きな方を見た事がないのだという理由で、是非写真を撮らせて欲しいとお願いされたのだ。
自転車を押して山を登ればあなたも人気ものである。W


階段1.JPG
最後の難所が見えた。
階段である。

階段2.JPG

担ぎ、一段づつ押し、ついに、ついに、ついに来た。

山頂.JPG 山頂2.JPG


しばし休憩。昼食タイム。




下山はダウンヒル。
少年は一気にかけおりて、姿が見えない。
適応力がずば抜けている。
したがって画像は無い。W


DH2.JPG
ぬるぬるぐちゃぐちゃの道は、最初は恐る恐るだったけれども要領が分かってくると、なんとか走れる。次第にコツを掴んで、リアタイヤを流しながらでもコントロールが出来るようになって来た。
こうなると面白い。

DH1.JPG
ぬるぬるぐちゃぐちゃの路面が楽しいのだ。
ズリー、ズリー!やべっ!!ズリー、ズリー!

3時間30分の登頂。45分の一気下り。(息子は35分程で降りたらしい。)
息子は三度転倒。かみさんは一度。自分は無傷(オフロード経験有りの微妙な差だね。)
だが皆、自転車も服も顔も泥だらけになった。
泥だらけになったけれど、スタート地点に無事にもどった顔は超満足げだった。

女体山の初体験は極上のものとなりました。v(^◇^)v
posted by Johnny-Dee at 12:26| Comment(6) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

大好物見つけた。

埼玉県は草加市にあるスーパー“マルエツ”で大好物を見つけたよ。
だが当家にはネズミがいるようで、買い置きしておくと、目を離した隙にアッという間に無くなってしまうのだ。
それでも現地へ行くか、東京駅に行かなくては手に入らなかったのに、自転車でも行ける距離でゲット出来るなんて、うれしゅうてうれしゅうて。


生八つ橋.JPG


ネズミ、いや息子はこの春に修学旅行で京都へ行くそうである。さんざん盗み食いをしたのだから、土産には大きい箱にたんまりと入っている生八つ橋を買って来てもらおうかと思っている。
posted by Johnny-Dee at 06:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

ER?

ER.jpg

特別なことでもしていなければ、生き死にに関わる事に出会う機会は少ないでしょう。それでも家族と暮らしていたり、ペットを飼っていたりすれば、そういう場面は避けて通れない場合もあります。


余命はほんとうにあとわずかのところにあったと思います。もはや捨てられた命といってよい状態だったのだから。


1000万円とはいわないけれども、宝くじに当たるということがあります。運命的な出会いというのもあるかもしれません。


それはほんとうに運が良かったのです。心優しい溶接屋さんに出会ったことで、その後の人生が大きく変わったのだから。



それは粗大ゴミ捨て場にケースに抱かれたまま放置されていたそうです。
気になった溶接屋さんは拾い上げて、とある工場で働いている若手に渡すことにしました。その若手はちょうどそれに興味を示し始めていたので、タイミングが良かったのでしょう。

けれども世の中はそう上手くことは運ばないようです。その若手はあっという間にそれに挫折してしまったのです。それはケースに入れられたまま今度は工場の片隅に取り残されて、埃に埋もれて行きました。
そうです。それとはギターのことなのですね。



数年が経過したある日のことです。工場の整理整頓を行う事になり、不必要な物を一掃する赤札作戦が実施されることになったのです。
赤札作戦とは不要と思われる物すべてに赤札を貼って、後日処分を決めるという作業なのです。当然のごとく埃まみれのギターケースにも赤札が貼られていました。その工場ではギターは不必要だったのでしょう。

kiram commando(キラム コマンドー)というバンドもその工場の隅っこに楽器の残骸を置かせてもらっていたので、片付けるために整理に来ました。その時に赤札が貼られているギターケースを見つけたのです。

そのギターケースに収まっていたのはクラシックギターといって、そうですねぇ“禁じられた遊び”という映画の主題曲がギター曲としてはたいへん有名です。ギターを弾き始めた方ならば、一度はその曲にチャレンジされたことがあるかとも思います。

しかしです。ロックを中心に演奏するkiram commandoでは活躍の場がありません。ましてアコースティックギターは二本ほどあったりするのです。エレアコと言ってアンプに繋げる便利なものです。
アコースティック グレコ.JPG アコースティック タカミネ.JPG
左側は中古楽器屋さんで出会ったグレコ製で背面はプラスティック?
右側はロックマンのシール付きタカミネの入門モデル。
 

さていったいどうしたものかと考え込みました。元は粗大ゴミとして捨てられていたのですから、元の場所へ返しても、誰も文句は言いません。ですがギター弾きはギターが捨てられないもののようです。

自宅では親父のギターを借りて練習している息子が一人います。
そうです、息子がいました。もしかしたら奴ならば脈があるかもしれません。




表面が歪んでしまっているボロボロなギターですが、これで息子はERIC CLAPTONのTears in Heavenを練習しています。本人はこのギターの柔らかい音色が気に入ったようです。

クラシックギター.JPG

新しい相棒に出会って、命を吹き返したクラシックギターくんです。
posted by Johnny-Dee at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

『宇宙ステーション』に遭遇

近くを流れる川というと中川なのですが、これまた比較的近くを流れる荒川や江戸川に比較すると河川敷が整備されていないのです。たぶんこれには川そのものが出来た頃からの経緯がそれぞれに異なることがあるのでしょう。
また埼玉県の八潮市や草加市周辺の河川敷では古くからの農家の皆さんが農作物を作られているので、単純に整備するというわけにいかないという理由があるのかもしれません。


その農家の皆さんが幹線から逸れて、軽トラックやトラクターなどで自分達の畑や田んぼに向かうまでの道を農道と呼ぶのですが、河川敷の農道は未舗装路なんです。ちょっとかっこ良く言いますと車が一台通る事が出来るダブルトラックなんですね。もちろんロールスロイスリムジンでこの道は走ってもかまわないのですが、あまりおすすめはできません。やはり凸凹道を走るのに適した乗り物を使われるのが良いと思います。凸凹道に適している乗り物となると、そうですMTB(マウンテンバイク)ですね。W
すいません、このところずっとMTBに凝っていましてね、ついつい話題の中心がこれになってしまうのです。

ダブルトラック.JPG


MTBでポタリング(自転車散歩)をしようと探索しているうちに、この中川の河川敷を通る農道を使うようになったのですが、途中で護岸を少し走らなければならなかったり、シングルトラックがあったり、雨の日の翌日は湖が出来たり、好ましいことではありませんが不法投棄物に思いを巡らせてみたりとちょっと楽しいコースとなったのです。そんな風に時間があると何かを探しに走る機会が増えてきていたのですが、もう少し足を伸ばしてみようと、隣街の土手へと向かうことにしたのです。

八潮新浄水橋.JPG 八潮新浄水橋2.JPG

武蔵野線.JPG


先月の半ば頃の話で<『宇宙ステーション』はどこへ消えた?>というタイトルの日記を書いたのですが、その時は『宇宙ステーション』こと“ヘラオオバコ”は見つけられませんでしたが、なんとなんとなななんと偶然にも遭遇できたのです。
初めて走る土手でしたが、犬の散歩をしている方を見かけるので、ちょっと注意して走行しようと、前方の地面を見ながらトロトロとペダルを回していたのです。余談ですが(余談ばかりですね)、犬の脱糞というのはタイヤの溝に入ると取りにくいんですよ。また妙に臭ってくるので、どうも好きになれないんです。あまり好きな方はいないと思いますがね。

そんな事を思いながらのことでした。ハレッ!?と、黒っぽくて白い輪っかのちょろちょろっとしたものが視界に飛び込んで来たのです。もしやっ?と思いつつも冷静に急制動をかけて(大してスピード出てないです)停止し、落ち着いて目線をそこへ向けたのです。

ドキドキ。
他人には悟られない程度のわずなことだと思いますが、こういう時は気分が高揚するんですね。
記憶容量が少ない脳がかろうじて覚えている植物画像一覧の中にあったそれと、太陽光を浴びて、ちゃんと現物として目前に存在しているそれとが見事に一致して行くではありませんか。このとき脳内ではビンゴ!というかけ声とパンパパカパァーン♪と懐かしい音色のファンファーレが鳴ったのでした。

ヘラオオバコ全体.JPG ヘラオオバコ拡大.JPG

そして更に驚いたのが、この周辺に『宇宙ステーション』は群生していたのです。まだ花が不完全な物も多数あり、もうしばらくここでは楽しめそうです。


犬の脱糞が落ちていることに注意を払っていただけなのに、これほどの収穫があるのですからね。人生というのは何が起こるか分かりません。
posted by Johnny-Dee at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。