2008年04月20日

ジャージー

「なんでだろ〜なんでだろー」と歌うのはテツandトモであるが、彼らはそれぞれ赤と青のジャージ姿が印象深い。お茶の間にジャージを流行らせたのは彼らだったのではないだろうか?

また赤と青からイメージするスポーツにはボクシングがある。交差し合うグローブが赤と青である。そしてその両者をさばくのはジャッジである。

そしてもうひとつ近所にはシャージというパキスタン・レストランがある。ここのナンはとてもおいしい。

他にもニュージャージやらジャージ牛とかジャージにまつわるモノはあるのだが、そんなことを思いながら二年という月日が経過していたのである。W

それはそれは久しぶりな事であるから、多少イントロダクション(序説)が長くなるところは、これを読まれている方は腹が立つかもしれないが、グッと堪えていただくとして、そもそも興味がなければ読まないわけで、ここまで運悪く読まれてしまったのであるから、この続きも暇つぶしに読んでみてはいかがだろう。
そういうことで久方ぶりのジャズ・ライブである。
このジャズというのも、この文章のように最初のイントロダクションの演奏がやたらとかっこいいのだ。W


地元埼玉県の八潮市の隣町は、全国的に有名な草加せんべいの草加市なのだ。その草加市は日光街道が通っているだけに江戸時代は宿場町。地面を掘れば貝殻が出てくる海抜数メートル地帯の八潮とは違い、昔から発展していた。その名残は商店街などから感じ取れるのだが、路地をちょいと入った所に“SUGAR HILL”というジャズスポットがある。

今回はジャズベースが聴きたいという息子の要望をちょっと満たしてやろうと、“SUGAR HILL”にドラマー、ピアノ、ベース、シンガーという編成の演奏を聴きに行くことにしたのだ。ちなみに今回出演される自分と同年代のシンガーである冴理嬢はあの偉大なロックバンドQUEEN世代。ここで別に年齢をあえてバラす必要は無いのだが、歌うジャンルはJAZZに限らず、ヘビィメタルでもなんでもいけるレンジの広さを持っている彼女は元メタルQUEENだったという伝説を残しているとか。W

しかしだね、こういう“SUGAR HILL”のような箱(ライブハウス)で演奏するJAZZに驚くのは、リハーサルがまずないということなんだ。各パートのメンバーがそれぞれにやって来て、例えばこの日などは全員がそろったのは1stステージの15分いや、10分程前じゃぁなかったかと思う。これは我々アマチュア・ロックバンドではぜったいに考えられない。

しかも各曲を演奏する冒頭に、
「次の曲はCじゃなくてF7 でお願いします。」
「リズムはちょいハネぎみでいきましょう。」
「ベースからはいるといい感じじゃない。」etc・・・な打合せをこそこそっとするわけだ。傍から見てりゃ、「えー、今その場でそんな大事な事を決めて大丈夫なの?」と思うわけね。ところがそれでも演奏の節目がバンバンと気持ちよく合うんだよね。そしてピアノのSOLO、ベースのSOLO、ドラムのSOLO、ヴォーカルのスキャット。これらの即興演奏もJAZZの見応えなんだよね。

息子は中学の吹奏楽部ではパーカッションを担当し、エレクトーン教室ではベースギターを弾き、プライベートではエレキギターも弾いている。そんなことから彼らの演奏レベルの高さに感じるモノがあったようだ。

演奏が楽しくて、その勢いでお酒がガンガン入って、ほろ酔い気分で店を出た。帰りは運動がてら40分程の道のりをテクテクと歩いたよ。歩きながら冴理嬢の歌う「That's the Way I Like It」が聴こえていた。
Aha Aha Aha・・・スキスキスキスキー・・・アッコちゃんも歌ってたジャージーな夜だった。



Drums * 長谷部 健一
Vocal * 冴 理 
Piano * TAKERU
Bass * 新岡 誠

thank you♪
posted by Johnny-Dee at 16:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
演奏は上手じゃなければ自分を表現出来ないし、感性がなければ伝わらない。
メンバー同士で刺激を受け合い、聞いてる客までうねりに巻き込んで一夜だけの特別な作品。
ライブは面白いですね。
やっぱり、音楽やってる人は羨ましい。


いっつも感心しながら読んでます。
文章上手いなあって。
やはり、感心や感動させられるのはイントロダクションで気持ちを盛り上げてくれたり、伏線がしっかりしていたり、細かいところの芸がきめ細やかだったり。
音楽も似てる気がする。
「いい仕事」というのはそういうものかも。
Posted by misssa at 2008年04月20日 20:42
misssaさん

なんならば、明日も晴れにしちゃいましょうか?と、あまりにお褒めいただくとテレテレ坊主になってしまいます。けどね舞台裏はですね、ごく少量しか持ち合わせていないボキャブラリーを駆使して、毎度お腹を痛めながら生み出しているような文字列でしてね。(´△`;)

おもしろ系二枚目役者の沢村一樹という方が対談番組で、芸人さん達というのは俳優以上に気を使って空気を読んでいると話されていたんですね。言われてみるとそう思います。これがライブとなるとプロの皆さんは空気と一体化していくんですよね。自分なんかは「なんでだろーなんでだろー?」といっつも感動させてもらいながら勉強っすよ。もっちろんmisssaさんの画像と文章にもね。
Posted by Johnny-Dee at 2008年04月21日 07:02
先日は有難うございました!!
ひっさびさに会えて、本当に嬉しかったです。
息子さんも相変わらず、キュートで。
奥様も可愛くて・・。

そっか、ジャズベースが聞きたくてというのは
息子さんの希望だったのね??将来が楽しみで
すね??

エレクトーンは、良い意味でジャンルに縛られ
ない楽器で、レッスンもそうなので、良いです
よね?・・経験者は語る。。

いつか、プライベートで飲みたいですね??
同級生のウチの息子も連れて。。
Posted by 冴理 at 2008年04月22日 22:08
冴理さん

ほんとにひさしぶりでした。
春のドレスもキマッていましたぜ。
相変わらず元気なヴォイスで冴理節を堪能させてもらいました。

キュートな?息子はエレクトーン教室や吹奏楽部の影響で、自分とは違いロック一辺倒ではなくて、クラシックやジャズなども自然に受入れてる様子。特にヤマハの大会ではエレキベースを弾いたので、ジャズベースに興味が湧いたみたいです。

>いつか、プライベートで飲みたいですね??
>同級生のウチの息子も連れて。。

ゴールキーパーの息子さんとごいっしょさせていただけるわけですね。
自分これでも少年サッカーのコーチ手伝いをさせてもらっていますので、しかと承りました。WW
Posted by Johnny-Dee at 2008年04月23日 06:50
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