2008年05月21日

さんさい

よちよち歩きからもう四十と・・・
いやいや年齢の事じゃないんです。
先日秋田へ行って、山菜を見て来たのです。

草花にはあまりにも興味がなかったので、その辺に生えている草花をはじめ、植物という植物の名を知らぬままもう四十と・・・。
いやいやですから年齢の話じゃなくて、山菜でしたね。

秋田にはかみさんの実家がありましてね、そこでレクチャーしてもらったのです。
いえね、以前から山菜が穫れると住まいのある埼玉へ送ってもらってはいたので食してはいたのですが、それがどんな姿で自然に生えているのかは知らずにいたのです。姿形がわからないと名が覚えられないんですよ。イメージがあってこそ記憶脳が働くのですね。


しどけ.JPG
しどけ


あいこ.JPG
あいこ


みず.JPG
みず

すばらしいでしょ。どれも実家の庭で撮影したものです。
自然に生えて来たのではなくて、植えたら増えたようです。
どれもそのままの味を楽しむならば、おひたしがおいしいです。

通常は山に密生している場所に取りに行くのですが、次の時期のことを考えて、適量を穫るそうです。そのために他人にはその場所は教えないことにしているとのこと。その前に山ビルや熊に対する知識が必要なので、何も知らないまま山へ入るのは危険なのですけどね。


裏山 鳥居.JPG 裏山 オンド様.JPG

裏山 しどけ.JPG
ここは歩いて1分で行ける裏山なのですが、しどけやふきがところ狭しと絨毯のように敷き詰められて生えているのです。きっとこれは灯台下暗し、場所が近すぎて誰もこんなに群生している知らないのだと思い、帰ってから親切に教えてあげたのです。そしたら「バカ言うんでねぇ、そこさ山ビルの宝庫だべさ。」と返事が返ってきたのです。
「あいやぁー!!!」とびっくらこいて、身体を山ビルに侵入されていないかと、慌てふためいてパンツの中まで調べましたよ。
ですからね、知識がないまま山に入る事は危険なんですね。

ちなみに実家では山菜採りの名人は、すでに70を越えたおばあさんなのです。その軽い足には誰もついて行けないそうで、おばあさんは山に入る時にこう言うそうです。「私のことは心配しなくていいから、自分のことだけを考えてついて来なさい。」



あまがえる.JPG
あいこに佇むアマガエル

トンボ.JPG
何トンボなのだろう?

ふきのとう.JPG
成長したふきのとう

posted by Johnny-Dee at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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