2008年05月24日

ジャンゴ

ジャンゴ.JPG

目にもとまらぬ早撃ち。
弾丸をも切り裂く剣技。
連射するガトリング銃。
裏切り、復讐、艶、金、愛・・・
マカロニウェスタンには無くてはならない要素をジャパニーズアレンジした映画といっていいのかな。“スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ”

ある山村の埋蔵金をめぐって平家(赤組)と源氏(白組)の落人の抗争の中に登場するひとりのガンマン。赤組と白組のどちらにつくのか?
黒澤明監督の“用心棒”をベースに作られたマカロニウェスタン“荒野の用心棒”を彷彿させる。
ジャンゴとは“続・荒野の用心棒”のフランコ・ネロが演じた主人公だったね。棺桶を引きずって登場してくるシーンは印象深い。

過去の名作のマカロニウェスタンの名シーンを随所に取り入れつつ、全編英語というところが斬新。遊びも所々にちりばめられていて笑ってしまう。

エンディングで流れる北島三郎の歌う『ジャンゴ〜さすらい〜』これは泣ける。
原曲を日本語に替えて、スパニッシュギターをバックに切々と歌い上げてくれるんだ。若輩者の自分などが語るのはなんだけど、サブちゃんは年齢を重ねるごとに歌が上手くなっていると思う。

ジャンゴ 平家&保安官.jpg ジャンゴ 源氏.jpg

この映画は色んな要素が含まれていて、その感覚がアニメ“銀魂”に通じるように感じたなぁ。
銀魂 銀さん.JPG

ガンプレイはかっこ良かったし、ファッションはロックぽくて、刺激的でシンプルに面白かった映画です。


自分が映画を観る時に参考にさせてもらっているブログがあるのです。
『私的電影小窓』
映画の楽しみ方の参考になるかと。
posted by Johnny-Dee at 06:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
リンクを張って頂いて誠に光栄です。
「ジャンゴ」は良かったですね。

マカロニウエスタンの象徴とも言うべき,泥んこの格闘や裏切り,復讐など随所にネタが散りばめられていて,見事な活劇に仕上がっていました。

もう一押し期待していたのが,スプラッターな残虐シーンだったのですが,だいぶ押さえていましたね。

三池監督の「殺し屋イチ」では,凄まじい血しぶきが上がったのですが・・・

それにしても,ラストの雪景色を見て,改めて,舞台は日本だったのだな〜と思いました。

昨年,山形にある撮影現場の近くまで行きましたが,周りは何もない山村でしたよ。

ちなみに,私のカラオケのネタは北島三郎の同曲です。
Posted by king_joe at 2008年05月27日 19:14
king_joeさん

マカロニウェスタンは少年時代から大好きだったもので、この活劇はガッツリとハートを持って行かれました。

ロケ地は山形の某所だったのですね。
いやしかしその近辺まで行かれるとは。
サンダ対ガイラで元気になれるking_joeさんでなければ出来ないかと。

この曲はちょっとバンドで演奏してみようと思っているのですけど・・・歌いに来られますか? W
Posted by Johnny-Dee at 2008年05月27日 21:31
う・・・。

歌はからきし音痴。

球技は,小学校の頃,頭にボールが当たって以来,避けてきました。

カラオケも,大の苦手です。

そんな訳で,受け狙いで,「さすらい」を持ちネタにさせて頂きました。

その他のネタとして
「モスラ」(アイヌ語バージョン)
「オジャパメン」(ハングルバージョン)
「島唄」(ウチナーグチ・ヴァージョン)
を開発致しました。

あとは駄目だ〜。
Posted by king_joe at 2008年05月30日 18:58
king_joeさん

エー!エエー!!エエエー!!!
その世界は通常人では足を踏み入れないんじゃぁないかと・・・
これはもしかすると頭にボールが当たってしまったときから???

つまり「さすらい」の他にこの3曲をコピーすればいいわけですね。W
うちのバンドメンバーの連絡先は確か・・・
Posted by Johnny-Dee at 2008年05月30日 21:04
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