2008年04月15日

便利だけどね

どこにいても携帯電話で通話やメールのやりとりが出来ます。デジタルカメラを忘れたときには写真を撮ります。ワンセグなるもので気になるサッカーの試合中継を観ます。それほど便利な携帯ですから忘れたときは「ヤバヤバ!」と焦ります。
リモコンのおかげでTVまで行かなくとも手元でON/OFFチャンネル切り替えが出来るようになり、パソコンを使ってインターネットでいくらでも買い物が出来る。自動車は電子制御になり寒い日もエンジン始動は楽々。洗濯は全自動の上に乾燥機付きまである。トイレは温水でお尻を洗ってくれるetc・・・

昭和から平成へと移りながら便利はオンパレードだよね。そりゃ使い物にならない駄作もいっぱいあったけれど都度淘汰されては洗練されている。
若い人はそういった最新テクノロジーをいとも容易くどんどん吸収して行く。オレも過去は若い人であったのだが、現在ではTVゲームのコントローラを上手く操れなくなって、DSやらPSPをカチャカチャ、携帯電話でメールをチャッチャと打っている者どもの中心で老いを叫びたくなる。なにもわざわざ中心で叫ばなくとも良いのですけどね。

普遍的なファーストライフは時間短縮をもたらしてくれて、良い事がたくさんある。けれどその反面というのかなぁ、TVのクイズ番組の傾向が、高度なものというよりは小学生や中学レベルの問題の出題が主になってきているし、DSの脳トレが爆発的に売れた事もしかり、本屋などにもそのたぐいの物が多数並べられている。これらは受験勉強のように詰め込みで記憶したところで、そのうち忘れたりして「あれっ?何だったけ?」と役立たないことが多いと思うのだけれどね。それならスローライフにおいては必要だから必要な事を学ぶ。それでいいのだと思う。だから世の中がとても便利になったおかげで漢字が書けなくなり、三角関数を筆算できないことに焦ることはないのだと思うのです。自分の生活に必要なことは自然と学びますからね。

でもでもでもでもロボットは興味ありますよ。特にコピーロボット。パーマンに出てきましたよね。ファーストライフはロボット任せで、自分はスローライフに徹する。これは究極の便利ですかね。

コピーロボット.jpg
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2008年04月14日

緑化

人間の浅ましい欲望のせいのでしょうかね、森林の伐採が過度に行われて、自分達の居場所である地球の生命を脅かすような危機を招いております。
がしかし人類というものは愚かな行為ばかりではなく、過ちを繰り返さぬように京都議定書を作成し環境問題に取組み、ドキュメンタリー映画『不都合な真実』に出演した元米国副大統領アル・ゴア氏のように地球温暖化の研究をされている方々も多数おります。
またWebデザイナー中村勇吾氏が手がけた『ecotonoha』は企業との素敵な企画だなぁと感動を呼びます。

ecotonoha.jpg



そんな素晴らしい活動に呼応するかのように紹介したいのがこれなのです。

水槽緑化.JPG

これが何かと申しますと我が家の水槽なのです。
ちゃんと金魚ちゃんが一匹いるのですが、魚影は確認していただけるでしょうか?
水槽の内壁一面に繁殖している緑色の物体は、光を浴びながらおそらく二酸化炭素を吸い込んで酸素を吐き出していると思われます。その酸素は水中に溶け込み、金魚ちゃんが吸い込んで日々を送っているのだと推測しております。
この緑化は数週間程、何もせずにほっておくだけで出来てしまいます。


さて、世間では緑化の他にもゴミゼロ運動などクリーン作戦という美化活動があります。もちろんこの活動にも参加しておりまして、このように月に一度ぐらいのペースで展開しております。

水槽クリーン.JPG

こうなると魚影はハッキリくっきり。
この金魚ちゃんは数年前に屋台ですくわれました。鱗は所々はがれ、唇も荒れて、見た目はかわいいとは言いがたいのですが、やはり日頃の環境整備がしっかりと行き届いているせいでしょうか、長寿なのであります。従いまして、こやつがここでこれからも生き続けられるように緑化とクリーン作戦は実施されて行きます。




Webデザイナー 中村勇吾氏が作成した“MOJA-MOGI”
http://www.nhk.or.jp/professional/mogi_moja.html
これ面白いです。
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2008年04月11日

ブラザー

兄弟とくれば、仁義に船だね。やはり日本人なので最初に思い浮かぶ。
それじゃぁブラザーとくればやっぱりミシン。じゃぁなくてブルース・ブラザースとなるわけでして、当然BB大好きなので、彼らはこんな形で在中しております。

ジェイク.JPG エルウッド.JPG
ジェイク      エルウッド


そして今も昔も子供達の世界で兄弟と言えば彼らでしょう。
当初はほぼすべての兄弟達が勢揃いしていたのですが、それぞれ担当する星の再興のために旅立ち、今は彼らだけが我が家のお風呂場に残っております。
ウルトラマン.JPG ウルトラマンタロウ.JPG ウルトラマンネオス.JPG


さてワタクシ世代に近い方への問題です。
左の彼はまずわかると思います。
中央の彼もかろうじてわかるでしょう。
では右側は何者でしょうか?彼は兄弟ではありません。


答えはコメント欄を参照ください。
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2008年04月10日

チョンバッグ

桜 入学式.jpg
もうすっかり春ですね。新入生の皆さんはピカピカの制服に真新しいカバンを持って登校しています。今日はそのカバンのとある話でもしましょうか。



高校は東京都内の学校に通っておりました。もう二十年以上前のことです。W

ボンネットバス.jpg←ここまで昔ではありません。

ここ埼玉の八潮からだと当時は市内に電車というものが通っておらず、たいへんに交通の便が悪かったのです。朝は早起きをしバス発着場までの道のりをてくてくと歩き、途中の停留場で満員になるバスに20分程揺られて、せんべいで有名な草加で下車すると、こんどはそこから超満員の電車に乗り換えて萌えの秋葉原へと向かいます。当時は萌えという雰囲気は微塵も無く、電気の秋葉原でありました。更にこの秋葉原駅で国鉄(JR)へと乗り継いで学校最寄りの駅で下車しておりました。

この道中を重いカバンをぶら下げて行くのはそれなりの握力が必要でして、満員電車では体はこっちなのですが、カバンはあっちになんてことは頻繁に起こります。その時にカバンからもし手を離してしまったらまず再会出来る見込みはありません。そんなとてつもないおしくらまんじゅう状態の中をグレコのストラトキャスター(エレキギター)をがっちりとホールドした角形ハードケースを持って週に一度は乗車していたものです。むしろこの角形ハードケースは超満員状態では凶器へと転身していたようでして、乗車の際に角ばった部分でぐいぐいと押し込んで行くとやむにやまれず大概の人は道を開けてくれたものでした。その後も急発進急停車の際にはハードケースに寄りかかってさえいれば我が身は至って快適な通勤時間を送る事が出来たことは言うまでもありません。
学生カバン.jpg ハードケース.jpg


さて、とある日のことです。我が親がそんな幼気な息子の状況を見かねたか否かは定かではないのですが、カバンを買ってくれるということになりました。
満員電車という過酷な状況に耐えうるには、ほどほどに良い品でなくてはならないだろうとビジネスバック群の中から、これはと思われるカバンを選んでくれたのです。それはシンプルで飾り気がなくて実にすっきりとしていたので自分もすぐに気に入りました。

チョンバッグ.jpg

早速そのお気に入りのカバンを持って通学です。心はウキウキ弾みます。
バスから電車へ乗り換えて秋葉原までは極めて順調な道のりです。ところが、
秋葉原から国鉄(JR)へ乗り換えてからというもの、なにか周囲の目つきが変なのです。そしてそれは明らかに自分に向けられている。いったいこれは何なのだ?

周囲「ヒソヒソヒソ」
自分「んっ?」
周囲「ヒソヒソヒソ」
自分「何を言っているんだ?」
女学生「あれさぁチョンバッグじゃぁない?」
自分「なぬぅ、チョンバッグ?」

自分の中で何かがぐるぐると回り始めます。
これはビジネスコーナーで買ったバッグなのだが・・・だが・・・だが・・・
デ、デザインの問題なのか?
確かにシンプルで、ちょっと薄目ではあるが・・・

どうやら東京のこの界隈ではこの手のカバンはチョンバッグと認識される様子なのです。自分はそのような差別意識とかまったく持っていないのですが周囲は違う。学校に着いたらクラスメートがハッキリと言い切りました。
「それチョンバッグじゃん!」

結局このカバンは4、5日しか持って行けませんでした。例の秋葉原で、若干札付き気味の連中数名に囲まれて、かなり冷や汗な状況に追い込まれてしまい、人ごみにまみれてなんとか逃走することがあってからは、せっかく親に買ってもらったカバンなのに使えなくなってしまったのです。そりゃぁ腕に自信があればそんなことにびびりゃしません。しかし171cm 50kgの体躯に童顔ではどうしようもありません。今はその当時の体型は見る影もありませんけどね。


それから二十年程が経過して今。中学三年生になった息子が通学に持って行くカバンがこれでございます。

チョンバッグ 手作り.JPG チョンバッグ 手縫い.JPG

ご丁寧なことにわざわざマチを縫い付けてある。
自分「チョンバッグって知ってるか?」
息子「知らない。」

平和に時代になりました。W
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2008年04月08日

PTA(Parent-Teacher Association)

今年もか。
息子の中学の入学式に出席した時に、役員を決めるのにずいぶんと長い時間を体育館に拘束されたのだが、それは相変わらずのようで、毎年この時期には役員が決まらないという問題が恒例になりつつある様子。

PTAという言葉のイメージにオレなどはちょっと反感を抱いてしまうのだが、それはドラマなどで角の生えた教育ママの姿が最初に思い浮かんでしまうからなのだろう。
オレの感情は別として、全般的に子供の親達がPTAへの関心が薄くなりつつあるのは、抜本的には日本のPTAのあり方にあるのだと思うんだ。確かにシングルマザーの方が増えてきている、あるいは共働きであるといった現状もあるのだが、過去に半強制的に導入された制度であるために、無理強いされているように参加しなければならないという感じが強いということが大きいように思う。

PTAはアメリカでは強制されたものではなくて、必要に迫られて組織が立ち上がったのだそうだ。アメリカに倣えとは言っても基盤が全然違うので簡単には真似が出来ないけれど、何のためのPTAなのかということを問う時に来ているのではないかと思う。役員をあみだくじやジャンケンで決めなければならないような、どうしても体裁を整えなければという考えでは、PTA活動をされる方々も意味を感じられなくなってしまう。これでは二年目もやりたいという方は到底出てはこないだろう。

子育てを放棄してしまう事件は起こるが、一般的には子供の成長を気にしない親はまずいない。そして大半はそれは自分の子供に向けられる。
HNK朝ドラで“瞳”が始まったが、東京は月島が舞台になっている。そこは今も長屋が残っている街で、この長屋というのは他人の子供だろうが関係なく周囲の大人達が気に留めている。そもそもこの朝ドラはその時代時代に失わずにいたいものがテーマになっているのだけれど、オレ的にはこの地域社会に密着した長屋的なPTA活動が展開できたらいいなぁなどと考えてしまう。もちろん半強制でも義務でも奉仕でもないそんな活動をね。
微力ではあるけれどオレは長屋の親父でいたいと思っているよ。

月島長屋.jpg
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2008年04月06日

あれっ!?

消防車.jpg
昨夜は東京は神田にあるイゾルデというライヴハウスに向かったのですね。現地に着いたらあらら消防自動車が4、5台で雑居ビルを取り囲んでいる。すでに鎮火はされていたようですが、火事だったようです。様子からは大きな火事にはなっていなかったようですが、都会は建物が隣接しているので怖いね。

消防士さんたちが事後の処理をしているのを横目にライヴハウスへの扉を開けると、こちらは渋いブルース演奏の真っ最中。客席を見ると「あれっ!?」っと知った顔がいるではありませんか。
この日のお目当てはCRAIMというクラプトンのコピーバンドなのですが、このバンドの面々もちょっとしたきかっけで知り合いになった方々なんです。

先日は隣町から我が街に向かってレイトバスで走っている所を、自転車関係で顔見知りになった方に目撃されていてね。段々と悪事を働く事が難しくなってきているなぁと・・・それが人と人との繋がりというものですね。W
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2008年04月04日

クリエイション

芸能人に限らず対談番組はなんとなく見てしまう。それはその人達が存在価値を見いだしている光景に興味を抱くからなんだと思う。「この人すごいなぁ、面白い人だなぁ・・・」

いつも考えていることがあるんだよ。それはかつてどこにもなかったものをつくる(表現する)こと。大層なことじゃぁないんだ、自分にしか出来ない事になるからね。
このブログというものも似たようなものなのかもしれないね。自分が存在しているということの証だものね。


路上ライヴなどで活躍している三人娘のグループに天然的なユニークさを兼ね備えた娘がいてね、彼女と我がキラム・コマンド(バンド)のメンバーで食事中に彼女が突然こんな口を開いたんだ。

彼女「これからは私、自分(心)を出して(開いて)行こうとしているんです。」

キラム・コマンド一同「???」

彼女「仕事で人との関わりをつくることは大切なことじゃないですか。」

彼女は介護関係で働いていて20代と若く、キラム・コマンドのメンバー達は世間で揉まれて来た連中である。彼らは口を揃えて一言「会社では他人に心を開くようなことはないよ、仕事だもの。」と速攻で即答が返ってきた。
キラム・コマンドのメンバーはオレを含めてそれなりの年齢になっていて、会社でも責任者クラスに各位がなっているらしくて、彼女とは立場の違いがあるけれど、このことはとても興味深い話だったんだ。

オレ自身、若い時分は会社では皆と分かち合えることが大切だと思い込み、思いつくままに自らを曝け出すように様々な事にチャレンジしていたことがあった。ところが幾年経ってもこれがうまくいかない。ひとりで何でもかんでも先走っているだけで孤独なランナーと化してしまったのだ。
会社に対して人はそれぞれの立場があり距離感が違うのだということを強烈に実感したことがあった。

篤と勘.jpg
昨年NHK大河ドラマ『風林火山』をずっと観ていたのだけれど、親方と武将達、姫、農民達・・・各立場で物事を考えていることは今も昔も変わらないのだなぁと感じていた。
また今放映している『篤姫』も面白くてね。彼女が自分の立場を理解し存在している時を創ろうとしている姿には惹かれるものがある。

自分の存在のためのクリエイションをしよう。と思う今日なのさ。W


<おまけ>
路上ライヴなどで活躍している三人娘の彼女のブログはここ
チャンベビのユウコをクリック
映画<特異なカップル>出演&映画主題曲を歌ってます。
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2008年04月02日

ハッとしたこと

それはあまりに日常に溶け込んでいるものだったので、ハッとしたという表現が正しいかどうかはなんともいえないのだけれどね。

それが何かというとハットのことなんだよ。実際にはハットには限らなくてキャップも含めた帽子全般さ。

趣味で集めていたわけではなくて、知らず知らず「あっ!いいなぁ。」と思うとつい手に取っていて幾つかの数になっていたんだな。

帽子というのは顔の形や色や髪型などによって合ったり合わなかったりする。またかぶり方でも変わる。だから着用して鏡を見て決めることが良いのだけれど、オレは帽子自体を見て決めてしまうことがあったりする。
フェラーリってかっこいいなぁと思う。けれどそのドライバーズシートに座っている自分は似合わない。でもでもフェラーリは欲しい。例えばそんなようなこと。フェラーリは買えないけどね。W


ハンチング.JPG
そんなようなことで帽子をかぶり始めた頃はハンチングが多かったんだね。ハンチングの帽子の形がかっこええなぁーと感じさせてくれるんだよ。


キャップ.JPG
キャップは他にないものを所望していてオーダーしたものがある。そのモデルは今もトップモデルとしてそのメーカー<ゼロスキャン>さんのHPに掲載されているのだけれど、ちょっと恥ずかしくなっちゃうな。


ハット 釣り.JPG ハット ジャングル1.JPG ハット ジャングル2.JPG
それから釣りに凝り始めてからはサバイバル系だね。ワイルドな雰囲気がたまらない。釣りはカッコから入るべし!


ハット ブラウン.JPG ハット パナマ.JPG ハット ブラック.JPG
近年はハットをかぶりだした。ハットハットハットってフットボールじゃぁないけれどさ、秋用と夏用とライヴ用?(W


メット.JPG
そして極めつけはこれだね。ハットではなくてメット。自転車用だよ。

移り気な性格なので、凝ったり飽きたりでなんだかんだと帽子は二十個はあるかもしれない。エコな時代でもあるので、ここのところは購入を控えてリユースしているけど、出かける時は帽子選びが行動基準化されているのです。


ハッとしたことといえば他に、地元のたまに行くファミリーレストランの駐車場に死体遺棄事件があったんだ。そこが事件現場かどうかは未定なのだけれど、目と鼻の先でもこんなことが起こるといつ自分の身や家族にふりかかるかわからない世の中だと怖くなる。
こういうことは日常化して欲しくないね。





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2008年03月29日

花盛り

我がMTB(マウンテンバイク)SCOTT 69erことハイエナイナー出動!
桜とSCOTT0.JPG

ここは草加市葛西用水。昨年月九ドラマ『ガリレオ』の第一話の撮影場所となったところ。桜の開花状況がずっと気になって、ここのところ様子を見に来ていたんだよ。そして今日。

桜とSCOTT2.JPG 桜とSCOTT1.JPG 葛西用水 桜道.JPG
見事な桜並木でしょ。

葛西用水 屋台.JPG 桜桜.JPG
屋台もすでに二十件程並んでいて、どの店も仕込みの真っ最中。
午前中だというのに既に宴会の準備をしているグループもある。


菜の花とミツバチ.JPG
菜の花畑にはモンシロチョウやミツバチが飛び交い始めた様子。

こちらは八潮市を流れる中川の河川敷。花桃まつりを終える間もなく、フラワーパークではこんなものがお目見えしたよ。
こいのぼり.JPG

すっかり春だねぇ。
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2008年03月26日

自分時間で見れるのだ

YouTubeの出現でTVの視聴率に影響が出ているという。それはYouTubeならばいつでも自分の都合の良い時間で見たいものが見れるということと、TVよりもはるかに多くの様々な動画がアップされているということが理由なのだそうだ。

PSX.jpg
自分の生活様式の中でもTVの見方は大きく変化してきていて、以前は自分の行動を調整して放映時間に合わせていたのだけれど、TV録画が出来るHD(ハードディスク)を購入してからは、その操作性や利便性の良さから見たいものを前もって予約してしまうようになったんだ。そうしておくことで見れる時間にまとめて見れるし、その時に見たいものを見ることだって出来る。また何度か繰り返して見る事も可能だしね。
あまり詳しくはないのだけれど便利ツールとしては他にもインターネットラジオやポッドキャストというのもあるんだね。どれも自分の都合で時間が使えるんだよね。

日本が戦後から復興したスピードもすごいけれど、今もパソコンや携帯電話など強烈な速度で進化し浸透してきたことに驚くよ。もうオレの情報受容量はTMI(Too Much Information)なので、この先に更なるツールを利用することはあまり考えられないのだけれど、息子(中学生)達はこれからの時代にガンガン活用して行くようになるのだろうなぁ。
posted by Johnny-Dee at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

霧の朝

霧.JPG

霧の朝はいつもの景色が厳かなものとして目に映る。
歩いても歩いても霧の中に入れなくて、自分が立っている周辺だけが自分の立ち位置といっしょに移動して行く。
車やオートバイや自転車のヘッドライトが少し先からぼんやりと見え始めて、至近距離になったときにうわっと姿を現す。
霧に包まれているオレはどう映っているのだろう?
そんなことを考えながらわくわくふわふわとぼとぼと摩訶不思議な霧の朝を散歩する。
posted by Johnny-Dee at 06:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

Japanese chess

将棋盤.JPG

TVゲームで最後までやりとげたものはドラゴンクエスト3,4、ファイナルファンタジー4、マザーの3種しかない。そもそもこれらのゲームソフトは人がクリアしたものを借りたものばかりで、熱狂的なゲーマーではないのだけれど、ゲームと言うとここ日本ではTVゲームが最初に思い浮かぶよね。でも海外ではスポーツの試合などもゲームと呼ばれていることから、勝負事であればゲームと言っていいのかな。

そんなところへ中学2年生の息子が将棋をやろうと突然言い出したのだ。オレは将棋はからっきし。駒の動かし方に気を取られて、肝心なところでスカッっと駒を持っていかれるので勝ったことがない。相手はスカッとした気分になれるが、こっちは鶏冠に火が着く間もなくあっけなく破れているわけで、自己嫌悪的悔しさばかりが残っている。それ以来将棋には手を出した事がないので初心者の域で終わっている。

そんな過去と縁を切るためにも息子との勝負ならばなんとかなるだろうとちょこっとだけやってみることにした。

息子「父ちゃん金と銀はどう動くんだっけ?」
オレ「・・・はてどうだったけ?」
息子「カシャってまっすぐに進めるんだよね?」
オレ「カシャって何だっけ???」
息子「桂馬って下がれるの?」
オレ「・・・」
かくしてこの周辺で、いやこの地域でもっともレベルの低い将棋が行われる事となったのである。

こんな時はインターネットに繋がっているパソコンが一台あると重宝する。駒の動きとルールの基本はちょいと調べればその場でわかる。しかもご丁寧に初心者の将棋ビギナーズというページまで用意されている。
金と銀の動きも、香車(キョウシャ)も桂馬も裏返ってからどうしたら良いのかも概ねは理解したところで、さてどっちが先行だ?となった。その時、王将と玉将があることを息子が指摘した。なるほど、王と玉がある。
王将玉将.JPG
さっそくこれもインターネットで調べてみる。ふむふむ強い人が王将ということだ。ふと見ると偶然なのかオレの目下にすでに王将が並んでいた。ということは息子が先行ということでいいか。

勝敗は一勝一敗。互いに先行になった方が勝った。ほぼ同レベルだったこともあって楽しくゲームが出来た。これで苦い思いをした過去とはおさらば出来そうだ。W
腹の探り合い、感情の揺れ、息子は2局を打ってへたばっていた。我々のゲームレベルは別にして集中力を持続して行かないと局面を見失ってしまうのが将棋なのである。ここではヒューマンドラマが錯綜するのだ。脳トレにも良いと思う。

ゲームの余韻に浸っていたらオレが勤労意欲に燃えていた若かりし頃、昼休み時間になると職場の隅っこでワイワイと将棋しているおっさん達の姿が浮かんできた。そしてそのおっさん達とほぼ同年齢になっている自分にふと気づいたのである。
縁側でひなたぼっこしながら将棋打ったり、公園でチェスをしたりする姿がそろそろ似合うオレになってきているのかも。

縁側.jpg 公園でチェス.jpeg
posted by Johnny-Dee at 07:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

おい鬼太郎!

花桃まつり.JPG

<ゲゲゲの鬼太郎>に<墓場の鬼太郎>。どちらも放映中なのだけれど鬼太郎ブームなのかな?
そんなこともあってか、地元は埼玉県八潮市の中川河川敷で開催されている『花桃まつり』にもねずみ男といっしょに鬼太郎が出没した。
おい鬼太郎.JPG 菜の花畑.JPG
 
『花桃まつり』は桃の花と菜の花を主にしたイベント。出店もあるが、休日には初の試みでバンドのライヴ演奏も行われる。3月22日には地元期待のバンド“Laugh Partner”(ラフパ)が出演する。ラフパのドラマーFくんはお好み焼き屋さんでバイトをしている。先月にそのお好み焼き屋で彼が語っていた確実な情報なので、お時間がある方は足を運んでみてください。若いエネルギーがぎっしりと詰まったポップなロックバンドだからね。

やしおフラワーパーク看板.JPG
中川の護岸はある程度整備されているが河川敷はまだまだで、家電に自転車にオートバイ、あるときは自動車まで不法投棄がされていた。それでも美化を少しずつ進めていて、花桃まつりの会場になったフラワーパークが出来た。

繋留場.JPG
またボートの繋留場がいくつかあって、そのボートを眺めていると乗っかってどこかへと行きたくなる。


自転車のポタリングは気温の変化や木々の成長など冬から春への変化を都度都度伝えてくれる。はじめて間もないジョギングもうっすらと汗をかく日が増えてきた。この調子ならイベント会場には多くの人が集まりそうだ。

おい鬼太郎!『花桃まつり』は盛りあがりそうだね。
ねずみ男は人が集まるこの場所でうまい商売を考えているのかもしれないね。
posted by Johnny-Dee at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

TMI

TooMuchInformation.png
KYは“危険予知”あるいは“空気読めない”略語として用いられているけれど、海外でも略語はあるんだね。

オレは一度にあれこれすることが苦手なんだよ。だから用事を言いつけられてもその数が三つを越えたら、最初の一個はほぼ忘れているね。これは自分が親父年齢に入って衰えたからそうなったというわけではなくて、子供の頃からそうなんだよ。

もう40年以上前の話だけれど、東京は練馬で借家生活をしていた頃だったかなぁ。そこは一階が組立作業場で二階が住居になっていたと思うのだけれど、確か二階へは13階段であがる。その段数に特に意味はないのかもしれないけれど、オレはここから何度も落ちたんだよ。落ちるたびに頭はたんこぶだらけさ。一番落ち方がひどかったと思われたときは救急車に乗って病院で診察を受けたことがあった。
でもね、オレの頭蓋骨は大木金太郎並みに固くてさ、幾度かの階段落ちでも大丈夫だったんだ。
大木金太郎.jpg
しかしだ、当時はCTとかMRIなんてものは無い訳で、脳への損傷については定かではなかったはず。

小学三年生の夏に現在在住している埼玉に引っ越したのだけれど、東京の学校ではまったく目立たなかった子供が田畑や用水に囲まれた田舎の環境に馴れ始めたら非常に目立つ少年になってきたんだ。担任の先生に呼ばれて廊下に立たされたり、説教されたり、往復ビンタをもらったこともある。そしてある日から忘れ物のチャンピオンと呼ばれるようになったんだよ。忘れ物の数はおそらく学年でNO.1だったと思うよ。宿題なんて当たり前に忘れる、教科書、ノート、体操服にお弁当、自分の名前・・・は嘘だけどね。W

もしかしたらこれは東京暮らしでの階段落ちの後遺症が残っているのかもしれないさ。いずれにせよ脳の検査は受けた方が良い年齢に達しているので、これは何かの機会にきちんとしたいと思っている。

現状としてはTMIだね。これをオレはこれから使わせてもらうつもりだよ。
TMIとはToo Much(More) Information(あまりに多すぎる情報)の略語で、<そんなにたくさん話されてもわからないよ>という意味なんだそうだ。

オレの話は皆はわかった?

posted by Johnny-Dee at 06:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

感覚な人

採血.jpg

商品とか製品とか商売など仕事上の話だと、品物の名前から効能やら性能、特徴、構造などある程度は知っておいた方が良いことが多いよね。お客様やお得意様、社員や後輩など他人に知ってもらう必要があるわけで、自分の得意不得意、好き嫌いに関係なく勉強するわけだ。

しかしだ、ライフワークとか趣味に関するものになるとまったくモノ覚えが悪くなってしまうオレなのだ。好きこそモノの上手慣れと言うが、好きなのになかなかモノの名前を覚えない。覚えられないのか覚えないのか?どちらとも言いがたいが、脳ドックでの検査を考えてしまう程インプットしたはずの記憶が跳んでしまう。

ここのところMTB(マウンテンバイク)にどっぽりと浸かっていることもあり、他人にその面白さなどを伝えようとするときがある。ところが肝心な名称が出て来ない。タイヤに付属するアレだとか、ブレーキに付いてるヤツとか、アレとかヤツっていったい何なのだろう?だよね。
相手がプロだとその辺のところは察してくれるので、それで事は十分足りるから不自由はないのだけれど、そうではないときは会話が怪しくなってしまう。すると、「うーーーーんとアレ?アレって何という呼び方したかなぁ?」と会話しながら記憶を探るという同時作業を脳の中で始めることになる。脳は部分ごとに役割がふられていることがこれでよく分かるね。

オレの場合はライフワークや趣味などは計画的ではなくて感覚的にスタートしているんだね。あんなことしたらこうなるかもなぁ・・・、こうするにはあれとここをつなげればいいのかも・・・などなどとイメージがなんとなく出来あがり、そのイメージを具現化するためのモノ達が集められる。その集められたアレやヤツらはその時はちゃんと名前を持って存在しているので一時は覚えている。しかしだ、組み付けられて形になって、動かし始めていい感じだなぁなどしばらく思っているうちにアレやヤツらの名称がどこかへ消えている。それはたまに人の名前であったりもする。

若い頃にはオレにもこだわりがあった。どこぞのメーカーのなんとかでなければイカン。というこだわりだ。ほぼ完璧でないと満足できなかったんだね。ところがだ、ブログの<トーイ・ガン>でも似たような事に触れたけれど、年齢を重ねて行くうちに自分に合うかどうかというイメージが先行するようになったのだと思うんだ。それは完璧ではなくて良いということ。つまり自分自身が完璧ではないということだね。

パーフェクトであろうとすると他人にもそれを求めてしまう。
学生の頃は幾度となくバンドのメンバーと音楽性やら音作りの事で衝突した。ところが現在のバンド< kiram commando>ではメンバーに強制するものはまったく無いんだよ。各位の感性に概ねを委ねている。そしてそのハーモニーが想定外であればある程に感性を刺激してくれる。
経験し知識を増やして行く事は大事なのだけれど、数式のように問題に対して答えを公式化してしまうことはつまらない。答えはひとつではなくてたくさんある方が楽しい。

稀に登場する天才ではない。非凡でもない。器用でもない。マニアでもない。さして自慢出来るものはない。されど感覚な人であれたらいいなぁと思うんだよ。そのひとつにオレは採血の際に血を見ると卒倒してしまうという超感覚を備えている。採血の度に床に寝ることになってしまったために、ここ数年は前もって倒れる事を看護婦さんに知らせておく。そうすると最初から倒れた状態、すなわちベッドで横になった状態で採血していただける。感覚の人だけに与えられた特権である。W

名称だとか品番だとか別に覚えなくても生きて行ける。言語の異なる民族間でもなんとかなるし、採血で倒れるとしても感覚を信じて楽しめばいいんじゃないかな。
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2008年03月17日

ハローワーク!

Jリーグが始まって2戦目を終えたばかりで浦和レッズ監督オジェック氏の解任というニュースが流れたのだが、さして驚きはしなかった。昨年の戦い方を観ていても選手との距離感が試合を通じて伝わってきていたので、それが結果になって現れれば一刀両断もあるのがプロの世界だものね。

F1も開幕戦が行われて、第1戦という難しいコンディションの中を元F1ドライバー中島悟氏の息子さん一貴選手は名立たるドライバーに混じって最後までくらいついて入賞することが出来た。よく走り抜いたと思う。インタビューも英語を流暢に操っている姿を観て、この人は最初から世界を意識してきたのだと感じた。かっこいいよ。ファンになってしまった。W

趣味やボランティアならば出来なくても誰も文句は言わない。けれどプロの仕事は良くも悪くも結果が問われるといった厳しい見方をする。それが価値を決める事項のひとつになっているからね。引き換えにお金をもらえばそれはプロの仕事だということだね。

その時々の使命感に動かされるのか?責任感なのか?マネーなのか?
背水の陣をしいたり、手綱を緩めたり、活を入れたり、行きがけの駄賃をもらったりと色々なことがある仕事。
楽しく、情熱的、オフェンス的にやっていきたいね。

ゲルト エンゲルス.jpg
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2008年03月15日

春の日差しで甲羅干し

ガメラ.JPG


半袖の親子、半袖のおじさん、半袖のライダーまで今日は出没していた。

水槽にぽかぽか暖かかな日が差し込んできて、一気に冬眠から覚めたみたいだよ。
posted by Johnny-Dee at 17:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

トーイ・ガン

ビリーザキッド.jpg
初めて映画館で観た映画はジェームズ・コバーンが出演していた<ビリー・ザ・キッド>だった。
物語も良かったけれど、スクリーンに映し出される映像と声や音にドキドキしたのを覚えている。それ以来映画の魅力に取り憑かれてしまったのだ。

洋画は邦画よりもスケールの大きさを感じさせてくれる。ベンハー、大脱走、史上最大の作戦・・・様々な映画を観ているうちに荒野の七人、荒野の用心棒、夕陽のガンマン、荒野の一ドル銀貨、レッドサン、怒りの荒野などウェスタンモノに惹かれていったのだ。
夕陽のガンマン.jpg
これらは最初に主人公らが痛い目に遭わされるのだが、最後には勝利をおさめるという単純明快パターンが多いのだ。その辺はドラゴンボールにも通じるものがあるね。

男というのは道具に興味を抱く傾向にある。例に漏れずオレもウェスタンにはなくてはならない銃に次第に目が向くようになった。お年玉をためて東京は御徒町にあるモデルガンショップへと足を運ぶことになるまでにはそう時間はかからなかったよ。
当時購入したモデルガンは一部の部品しか残っていないが、男のロマンは突然再発するものらしい。数年前にも一度発病しかけたのだが、再再発である。

若い時分とはモノの見方が違ってくるもので、かっこいいとか有名だからとかという理由でそれが欲しくなるのではなく、自分に合うのか否か?という視点を持つようになるようだ。それは大きな夢が段々と現実的になって行くように分相応ということになるようなものなのかもしれない。ちょっと悲しいけどね。

近代のエアソフトガンというのは昔のように火薬でパンッ!と音とメカを楽しむだけでなく、エアやガスの圧力でBB弾という直径6mm程度の樹脂性の弾を発射することが出来るのだ。それらの拳銃やライフル、マシンガンなどでサバイバルゲームという大人が戦争ごっこをする遊び(スポーツ)もある。もっともMTB遊びもそうなのだが、一人でそこら辺りではそう簡単に撃てるものではない。銃らしきものを手に持ってうろついていたら、怪しく思われることは確実だからね。

息子が通っている八潮塾の塾長はかなりこの道に精通しているらしく、息子達を車に乗せてエアソフトガンに使うガスを買いにいくことがあったそうだ。そんな息子に「お前は塾で何を教わっているのだ?」と聞いたのだが、色々な遊びを学んでいるそうである。その甲斐があって息子も今はエアソフトガンを所持している。
その塾長だがオレが中学生の頃にお世話になった方でもあるのだ。当時は銀玉鉄砲でオレたちと打ち合いをしたものである。親子二代に渡って塾長から色々と学んでいる事になる。W

銀玉鉄砲というものは仁丹を大粒にしたような弾がバネの力によって飛び出す仕組みなのだが、飛距離は短く当たってもちょっと痛いくらいのものだった。しかしエアソフトガンはそれなりにパワーがある。改造などを施すとアルミ缶ぐらい簡単に穴が空いてしまうそうだ。オレは改造する趣味はないのでノーマルの状態で用いているが、所持しているだけでもけっこううれしくなってしまうのだ。

拳銃.JPG ショットガン.JPG

自動車、自動二輪車、自転車、釣り道具などオレの所持している道具の中で、こいつらは最も非日常的なものになる。けどさそれもまた男のロマンというものなのさ。
posted by Johnny-Dee at 11:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

ヘアショー

舞台照明などを学んでいた頃のアルバイトのひとつにファッションショーの照明仕込みがあった。大きな会場を使うショーではスケジュールや費用を考えて、仕込みは深夜に行われる。翌日の午前にリハーサルが始まり、午後に本番となり、その夜までにばらし(撤去)となる。
早朝にモデルさんたちや荷がどかどかと入ってくるのだが、華やかな表舞台とはちがって、裏舞台はごった返している。早く着いたモデルさんたちはスタンバイまでは地べたで思い思いのかっこでごろ寝している。灯具を抱えたオレは邪魔だなぁと思いながらその上を幾度もまたいで仕込みの舞台へと運ぶ。
リハーサルが始まると戦場のように慌ただしくなってくる。オレも必要に応じてチーフの命令で会場のバックヤードを駆け抜ける。一度モデルさん達が着替えている真っ最中に控え室を通り抜けてしまったことがあった。「キャー」という声がどこからか聞こえてきたが、オレはどこに目を置いたら良いのか分からぬままに駆け抜けた。後になってちょっと損したなぁなどと思ったが、そのときはオレも開演を控えていたので必死だったのだ。

さて理容美容専門学校に通う甥っ子の卒業発表会である。
それは1500名の客席を持つホールで開催された。演出はプロの方の手による本格的なものになっている。
ステージに登場するダンサーなどはすべて生徒達なのだが、学校内でオーディションを行うという力の入れようだ。なにせこの卒業発表会の準備には半年をかけて、数日前からは泊まり込みで仕込みをしていたそうだ。

発表内容は
音とダンスで構成された
ラ・メール(パフォーマンスステージ)
理容1.jpg


流墨(デモンストレーション/デッサン)
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フェルファイナリング(デモンストレーション/ヘアカット)
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プウペ(ヘアステージ)
理容4.jpg


クィエーテ(ヘアステージ)
理容5.jpg


グランディオス(ヘアステージ)
理容7.jpg


シー:パレット(ヘアステージ)
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綺羅(デモンストレーション/和装)
理容9.jpg


グレース パフューム(デモンストレーション/アップヘア)
理容10.jpg


理容ラスト.jpg
一所懸命な生徒達のパフォーマンスはどれもプロ顔負けだ。
先日は小劇団の芝居を観てその熱意に引き込まれてきたのだが、ここでも若さというかけがえの無いものを強烈に感じた。

都内の美容室に就職が決まった甥っ子はラ・メール(パフォーマンスステージ)でワカメダンスを披露していたのだが、オレの髪もだいぶ伸びてワカメのようになってきた。そろそろカットが必要みたいだ。

ヘアスタイル.jpg

posted by Johnny-Dee at 12:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

ときには演劇

cherish.jpg
「cherish…育てる・可愛がる・希望や恨み等を抱く
家事で家が燃え、家族を失ったトラウマを持つ大久保悟。
飛行機事故で命を失った、一人のカメラマン桜井聖矢。
共に家族を想い、仲間を想い、愛する人を想い、時を超え、いつしか出逢う二人。
二つの物語が奇妙に絡み合い、やがてたどり着く1つの答え。
そして……
二つのキャストで描かれる演劇集団ふれる〜じゅの本来の感動ヒューマンドラマ。」
ふむふむとこれは物語のあらすじで、二十年ぶりくらいに小劇団の芝居に触れたんだ。

知り合いに自転車好きで音楽好きでへそ曲がりな階段作りを生業としているちょっと風変わりで生真面目な職人さんがいるのだが、そこの娘さんが役者さんで、この<cherish>という演劇に看護婦役で登場されているというので観に行く事にしたのだ。
劇団は<演劇集団ふれるーじゅ>

オレの二十年程前というのは舞台や映画、TVなどの照明の専門学校に通っていて、アルバイトで小劇団の照明を手伝ったことがあったんだ。まだまだ学びの真っ最中で照明に関する技術なんて皆無であったけれど、劇団の皆さんは文句を言わずに使ってくれてありがたかったことを覚えている。
その当時の小劇団はいかにもアンダーグランドでジメッとした感じがしたのだけれど、<演劇集団ふれるーじゅ>はとても洗練されていたことに驚いた。また若い人達のエネルギーに圧倒された。これは自分が年を取ったということなんだね。

演目<cherish>は映画『ゴースト ニューヨークの幻』がモチーフになっているのかもしれない。ラストシーンで桜井聖矢が大久保悟の・・・
そこで突如“ガターン!!!”と何かが落ちた音が。一瞬何が起こったのかわからなかったけれど出演者の方が舞台から落ちるというハプニングがあったんだ。その直後に何事もなかったように演じきっていた役者魂に感動したけれど、2m以上ありそうな所からの転落だったから大丈夫だったろうか?

公演終了後に役者さん方が会場の出口に並んでお客さんに迷惑をかけたことをしきりに詫びていた。そこを通りながら本当に演劇が好きな方達なのだということがひしひしと伝わってきて、その熱気は家路につくまで身にまとわりついていたよ。

家に着いたら息子が「オレ映画つくろうかな・・・」と漏らしていた。奴もまた劇団ふれるーじゅの熱気に触発されたのかもしれない。

posted by Johnny-Dee at 17:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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