2008年03月07日

開花予想

八条桜並木.jpg

先日桜(ソメイヨシノ)の開花予想のニュースが流れていた。「さむーい」と言っている間にそんな季節になってきたんだね。間もなく卒業式もあちこちで行われる。

気象庁では東京の開花予想は3月27日と発表されていたね。ここは埼玉とは言っても東京都と隣接しているのでほぼ同時期だと予想される。そうだとしたら実際にどんな案配なのか桜を見てみようという衝動がなんだか唐突に湧いてきたよ。面倒くさがりのオレとしては珍しい。

八潮から草加市内を流れている葛西用水には見事な桜並木がある。昨年放映されていた月九ドラマ『ガリレオ』第一話の舞台にもなった場所でもある。だからどうしたというほどのことはないのだが、桜は見応えがあるのは本当だ。
自宅からもそう遠い距離ではないのでちょいと見に行くことにした。この“ちょいと”の移動に自転車が活躍するのだ。

このところ自転車日誌になりそうなブログである。かといってオレはアスリートでもオタクでもない。公園にあるわずかな段差を乗り越えることに喜びを見いだしてしまうスローライダーなのだ。したがって桜並木に行く道中に遊びを見つける。

分離帯.jpg

ちょっとした道路にある、歩道と車道を分けるための分離帯はけっこう面白い遊びが出来る。少年とか兄キィな連中はバニーホップ(うさぎ跳び)で軽々と跳び越してしまうのだが、もう50歳にも手が届きそうなオレは容易にはチャレンジ出来ない。失敗した時のリスクがでかい。そこでリスクの少ない分離帯走りを選択するのである。分離帯の上を落ちないように走り抜けるのだ。これも前後左右周囲の目を気にし始めると途中でバランスがくずれて落ちてしまう。周囲の目が気になってしまう大人感と分離帯の上を走破したい少年感の葛藤が結果に現れるのだ。

葛西用水 桜並木.jpg

自転車での道中をそんな遊びを堪能しながら桜並木に到着する。
ここは桜の花が咲き始めるとテキ屋の屋台が何軒も軒を連ねて、そこを人々が行き交うのだが、つぼみを見た感じでは開花まではもう少々時間がかかりそうだ。

桜 つぼみ.jpg

桜並木をゆっくりと通過しながら「シーズンになったら花見酒も悪くないな。」面倒くさがりなオレがなぜか今年はそんなことを思っていたよ。

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2008年03月02日

大敵

ジュルジュルズルリ。朝も早くから鼻水をすする音。
風邪じゃぁないのにつららのような鼻水が突然スーと垂れて来る。
それでも今日も行かねばと思う気力が花粉を押しやって、春風に鼻水をのせてオレは大好きなMTB(マウンテンバイク)にまたがり、少年達の待つ場所へと疾走した。

週末は少年サッカーの練習日。春日和の中をサッカー選手を夢見ている小僧どもと戯れた。夢を見ている割にはどうにも言う事を聞かない小僧に愛の鉄拳制裁“ヘッドロック”をかませたら、小僧の鼻水がオレのジャンパーにべったりとつきやがった。あまりに見事な返り討ちにあってしまったのだ。汚ねぇったらありゃしねえ。

その後の練習もジュルジュルズルリ、ジュルズルリ。
「ドリブルドリブル、止まるなぁー、シュート!!!。」ジュルジュルズルリ。オレの鼻水も一向に止まらない。

スギ花粉を元から飛ばなくする方法が開発されたらしいが、生態系への影響とかは大丈夫なのだろうか?
ウィルスのようにこのイタチごっこが止むことは無いのかもしれないジュルジュルズルリ・・・

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2008年02月26日

歩行者<ランナー<自転車<オートバイ<自動車

この頃は自転車に撥ねらる事故が増えているというニュースが流れている。
MTBやジョギングを始めるようになって感じることがある。それは“歩行者<ランナー<自転車<オートバイ<自動車”という式。
何を意味しているのかと言うと、誰が誰に道を譲っているのだろうかという力関係の実状になるのかなぁ・・・

人道的にはまったく逆順にならないといけないよね。
自動車はオートバイ、自転車、ランナー、歩行者に道を譲り、
オートバイは自転車、ランナー、歩行者に道を譲り、
自転車はランナー、歩行者に道を譲り、
ランナーは歩行者に道を譲る。
強者が弱者を守る。

タイのバンコクに行った時のことだった。現地のことで知人が最初に教えてくれたのは交差点の渡り方だった。
「ここじゃぁ車にひかれた方が悪いと警察にも処理されてしまうから気をつけて。」
自分の身は自分で守らなければならない旅となった。でもこれはこれで文化の違いを体感できた貴重な旅だった。

日本はタイとは異なった文化の発展を遂げて来ている。アメリカの影響を色濃く受けているためか車社会もそれなりに進歩してきていると思うのだが車のあるべき歴史が違う。また自転車は欧州に比較すると自転車レーンが少ないなど物理的な問題も含めてだが、マナーなども相当遅れていると思う。それでも信号機のない交差点をこちらが走り抜けるまで待っていてくれたり、対向側で止まっていてくれたり、広い場所に出てから追い抜いてくれたりという場面に出くわすとホッとする。

人を殺傷する能力がある乗り物を操縦する時は、そんなゆとりある気持ちで自分もいられるようにしていたいと思う今日この頃なんだね。
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2008年02月15日

フレーズ

音楽の世界ではよく聞く言葉で、音楽では曲をイメージづける上でかなりのウェイトを絞めている要素だと思う。ただフレーズというのは音楽に限るものではなくて、どこからでも感じ取れるものでもあると思ったんだ。

最近MTB(マウンテンバイク)野郎と化しているのだが、自転車のペダルを漕ぎながらフレーズを感じることがある。また釣り吉モードに入っている時にキャスト中にもフレーズを感じたりもする。それらを例えると調子の良いボクサーの一連の動きみたいなものだろうか。

ボクシングは自分自身の内なる力を発揮出来ている間というのは勝敗に関係なく輝きを放っている時間なのだと思う。そりゃプロなら負けは終わりを意味する事かもしれないけれど、ひとりのボクサーとして見ればそれは素晴らしい。そしてこれこそが人を惹き付けて止まない人気者になれるフレーズを奏でている時なのではないだろうか。

歩くときも、語るときも、何かをしている時も自分のフレーズを感じることが出来たら自信に満ちていられるのだと思う。
大層な事を言うとさ、1900億円という財産を持っているポール・マッカトニーもメジャーのイチローもオレの真似は出来ない。W

ひとりひとりのフレーズ。
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2008年02月08日

残業代

次から次へとメディアによって新しいニュースが現れるから重要なものも右から左へとあっという間に流れ去る感じがする。その中に『マクドナルドの店長は管理職ではない。よって残業代は支給される。』といった判決があった。これほどの大手に下った判決は様々な分野に反響を呼ぶと思う。

十年程前に人事関係の仕事もしていたことがあって労働基準監督署で指導を受けたことがある。
「お宅の会社さんはタイムカードに打たれた残業代が支払われていませんので、是正をお願いします。」といった内容だった。
これはたいへんだとすぐさま会社にその事を持ち帰り、給料に含み残業という解釈は通用しないことなどを会議の席上で述べたことがあった。
この時には色々と労働基準法について勉強し、それと共に人事という仕事の重要さを学んだ。人があって物事が出来る。そう感じてからは職能給の導入を計画し、少しずつ案を採用して行くようにし始めた。

ここで重要なのはサイレント・マジョリティではと考える。
ぶっきらぼうな言い方だが、それを聴かずに巧妙な一方向的な話術(権力)で人を動かそうとすると、クールな組織が出来上がる。
そういう世界が大人社会だと割り切れる人もいるのかもしれないけれど、オレは渡りたくない赤信号を渡れてしまう世界がどうしても性に合わない。

マクドナルドの店長の勇気は正義だったかどうかはオレには判断出来ないけれど、公共のサービスの場(裁判)で白黒はついたわけだ。
赤信号は渡らなくて良いとね。


人間は誰でも公共サービスを受ける権利がある。
出来ればそれを利用する前に和解できるといいのだけれどなぁ・・・

McDonalds.jpg
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2008年02月04日

Eisbahn

凍結路面.jpg

朝の日課となっている愛犬シンバの散歩。
昨日は雪が積もり始めた中をてくてくと行くと、マンションの入り口で男性がスッテンコロリン。「大丈夫ですかい?」と声をかけたら、元気に「大丈夫ですたい。」と返って来た。人のふりみてなんとやら、その後の散歩は慎重な足取りとなったのは言うまでもない。

そして今朝である。
路面はうっすらと白っぽくなっている。そこに危険が潜んでいる。
それから歩道。昨日の歩行や自転車の通った後がそのまま残された状態でシャーベット&アイスとなっているのだ。こういう時は足をとられて歩きにくい。案の定、今朝は道路の反対側で自転車がスッテンコロリンしていた。おまけに4足の愛犬までも滑っている。

道路を走る車もいつもに比べるとスピードは控えめ。
それでも年々気温は上昇しているのかもしれない。
毎年、冬には幾度となく凍る給湯器の水栓付近が昨年、今年と凍らない。
今日一日で日差しの当たる所の雪は融けて行くだろう。
歓迎はしたくない凍結ではあるけれど、それよりもずっと怖いモノが近づいてきているのかもしれないさ。

雪だるま.jpg
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2008年01月23日

興味

現在勤務している工場では特注の照明器具等を製造をしているのだが、今では職種としての魅力は失せている。それは特注照明器具は中国やタイなどの工業技術が急激なスピードで伸び、国内ではシャンデリアなどの装飾照明器具は全くと言っていいくらい製造が出来なくなってしまっていることから明らかだから。

昔とある大企業の工場長に「特注照明器具の設計力は自信があります。」と若者らしく見栄を切った頃がとても懐かしい。あの頃は特注照明器具工場として長年培って来た自信がどこかにあったのだと思うのだが、ブローカー的な仕事が主となる現在では特別な製造技術よりもお金の計算と折衝力という営業センスがモノを言う。個人的には特注照明器具工場という看板をつけていることがこっ恥ずかしくて抵抗を感じてしまうが、それが時勢なわけだ。

威勢のよかった頃は同業他社には負けまいと仕事にはずいぶんと真面目に立ち向かったものだから、精神的に毎日がとても疲れていた。けれどこのごろは仕事では見つけられなかった楽しみを他に持つことが出来るようになったので人間としての生活は充実しつつあるかな。そこでは人と向かい合える歓びがある。
そもそも真剣であればあるほど納得出来ないことには首を立てにはふれない。適当に対応していれば「まぁいいんじゃないの」とやり過ごせてしまう。そういう仕事に興味を持とうとすること事態にかなり無理を生じるようになってきていたのだと思う。

誰かが時々常套手段ともいうべき常識的な考えを語ることがあるけれど、そういうものが度々腑に落ちなかったことはしばしばある。
実際はその常識などと言うものは自分自身次第。常識に縛られている時は視野が狭くなっていて<二者択一>だとか、「絶対に〜しなければならない」という考えから抜け出せなくなってしまっている。だが選択肢というのは無数にあり、どれをとっても間違いではないのだから、他人が気に入ろうが入るまいと自分自身が魅力を感じる事を一番に選べばいいわけだ。

同級生に仕事は80%だけど音楽は120%力を入れている。というユニークな考えを持っている奴がいる。真面目な方が聞いたら不真面目な奴だなぁとなりそうだが、オレは彼が<釣りバカ日誌のハマちゃん>のようでとても羨ましい。
また蛙の研究家だったと思うけれど、会社で役が付くと思うように研究が出来なくなるので、会社では出世しないことを条件に研究を続けている人もいる。
そんな風に自分のやりたいことを続けている人の顔は生気に満ちている。とっても素敵な人生だと思う。

降って湧いてくる魅力、知識を蓄積した魅力、長年継続してきた魅力・・・そういうモノをいつも探し続けるような生活に興味が尽きる事はない。
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2008年01月22日

ユメ

夢があれば困難を乗り切れる。そんな内容で第一話がスタートしたフルスイングという実話を基にしたドラマ放映が始まっている。

小学生、中学生、高校生時代に思い描いた夢を今も抱き続けている人はどのくらいいるのだろうか?あるいは社会人になり何かしらの夢を持っている人はどのくらいいるのだろうか?とこの第一話を観てふと思った。

さてドラマはプロ野球のコーチから教育実習生になった高橋氏が<教える>ということに夢を抱くのだが、マンネリ(保守化)している高校教師達の中で奮闘する姿に引き込まれた。
この保守的ということについては学校だけでなく今の社会全般の様子でもある。
社会ではこの先生のように培ってきた素晴らしい個性を現場で発揮することが難しくなってきているように思う。ここではその先生を理解している校長先生がいるからこそ思い通りに振る舞う事が出来るのだ。この校長先生の夢は<先生と生徒が生き生きと学校生活をおくれるようにすること>だと言う。

仕事外にはなってしまうけれど、自分の周りには保守的な体質に挑戦されている方々がいる。
もっと良く変えて行きたいという<夢>を抱いている彼らと話していると時間を経つのを忘れてしまう。
彼らとは率直に意見交換が出来る。立場も境遇もオレ達にはまったく関係はない。澱みの無い感性で互いを知る事が出来る。
そもそもそうでなければ<夢>は語り合えないものね。

この年齢になって損得勘定や腹の探り合いをせずに話せる場所がつくれたことはラッキーだと思う。
そしてもうひとつ音楽の場もオレにとっては純粋な場所なんだ。
実はその二カ所が持っている特徴をコーディネイトして、新たな夢に向かおうととある方と企てているのだけれど・・・

そうだ夢と言うと、数日前にMTBでウィリーとマニュアルをいとも容易くこなしている夢を見たのだけれどもなぁ・・・こればっかりはあまりに難しくて夢に終わるかもしれない。W

GT CHUCKER.jpg
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2008年01月21日

二.五流自慢

インターネットが発達して、マニアックな方たちが多いことに驚かされるね。
それは驚かされるだけではなくて、勇気ももらえたりもする。だってそんなひとつのことに人生を費やす姿に感動してしまうのだもの。
彼らは自らをアホだからと卑下することがあるみたいだけれど、オレはちっともそうは思えないし、実のところ彼ら自身もそうは思ってはいまい。

そんな彼らとは異なりオレの場合はふと始まり、知らないうちに休止している。
ギター、釣り、MTB・・・マニアやおたくと言われるところまでとことんつき合い続けることをオレはしない。
それはたぶんある程度を感じることで十分に楽しくなれてしまうからなのだと思う。別な角度から見れば飽きっぽいということになるのかも。

ただ、一度食いついて離れたことはしばらく時が経って再び始めたりすることがある。ギター、釣り、MTBなどは、とある時からまたちょろちょろと弄くり始めたものばかり。

カスタマイズする方というのは大概が究極的で、そこへの投資意欲には辟易してしまう。他人事だからどうでもいいけれど、幾らかけて、どのくらいの時間をそこに割いているのかを想像しただけでため息が漏れるんだ。
オレなど車を含めて道具は中古品が半分以上を占めている。傍からは一見派手に見えても極めて地味な投資である。そういう地味な意味ではアルティメットではあると思う。W
その辺はうちの息子にも受け継がれていて、知り合いが拾ってきたギターを使っていたりする。非常に安上がりである。W

極めない人間から見ればオレなど面白くないとは思うのだが、こちらは極めずとも十分に楽しくなってしまっているのだから仕方がない。だが、世の中には極めないモノを使いながらも、極めた事が出来てしまう輩も存在する。こういう輩は天賦の才があるとしか言いようがない。モンスターだ。

三流では満足に至らず、一流は高みと心得、いつかは二流へと思いつつ多くを望まず私腹を肥やす。これ二.五流人の流儀かな。

<あるモノ>に少しだけスパイスをかける。それだけでその<あるモノ>はグッと引き立つ。そういう喜びがそこにはあるのだと思うんだ。

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2008年01月09日

一年の計

40年の歴史を刻んで来た照明器具製造業とはいえ、これから先はどう転がるのかはわからない。あと数年も経つと挽き物屋さん、絞り屋さん、鋳物屋さん、塗装屋さん、メッキ屋さんなどで、一個でもモノづくりを引き受けてくれるようなところは残っていないかもしれない。

零細というのは目の前の今やらなければいけないことに追い回されている。
それは最先端のデザインとかテクノロジーからは遠いところの立場に自らを置いている様でもある。例えると銀座や六本木という場所などからは無縁なんだというような錯覚を起こさせる感じ。
ところが欧州の町工場はどうだろう。意気揚々としていて、自分たちこそが最新モードを発信しているかのようじゃないか。

デザインは留まっていることがないよね。そこに職人さん達が技を駆使してモノづくりに取組んでいるのがイタリア風なのだと思う。
イタリアのデザインってどう思う?フェラーリやアルファロメオを見てどう?
独創性が高くて楽しいよね。

デザインが自由なように飛び越えた発想をして行きたい。
日常の生活も縛りを解いて行こうと思う。
今年は楽しさと面白さをひたすら追いかける。そんな年にしたいね。
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2007年12月18日

子供&少年&大人

たいようオルガン.jpg
「うわぁーこれ何だろう?」と独り言をつぶやきながら画用紙に色鉛筆や絵の具などを使って<何か?>を描き始める絵本作家がいる。荒井良二さんだ。
NHKのプロフェッショナルに登場されていた。
荒井さんの絵本はなんとなく惹かれていて、オレも二冊だけれど持っている。
その荒井氏の画法は自分の中の大人を捨てることだという。
大人の視点で見ると、何なのこれ?という絵本が子供に大受けする。


人生と言う名の列車.jpg
時代は必要とする人を登場させてくれるね。それは音楽の世界にも言える。
ビートルズ、レッド・ツッペリン、クィーン、セックス・ピストルズ、吉田拓郎、尾崎豊、ブルーハーツ・・・と、人それぞれの思いがあるだろうから、ここでは書ききれないのだけどさ。そしてこの時代には馬場俊英さんが現れた。
馬場氏の音楽は今の大人達に届く。


荒井良二氏は51歳。15年間かかって自分のやるべき事を見つけたから、近道は信じないという。人生は遠回りでいいんですよと語る。

馬場俊英氏は40歳。
馬場氏は28歳からスタートをきったというから、音楽屋さんとしてはかなり遅い方だと思う。それだけにあきらめずに培ってきたモノに厚み(暖かみ)を感じる。今年初めて紅白に出演されるそうだ。


こんな時代にいるこんな自分だからなのか?すごく大事なモノをこの方達からいただけたみたいだよ。
さも社会がつくったかのような常識は実は自分がつくっていたりするものでして、人生を豊かに楽しむならば、あまりに常識すぎる制約で自分を縛らないこと。かな。
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2007年12月17日

格差

ワーキングプア。かなり深刻な問題。
大企業と中小零細企業の格差は広がるばかり。
技能や技術は労働賃金の安い海外に流出して行くためなのか、この構造はかわらない。

この冬のボーナスを取り上げていた番組では、中小企業は守りに入ったことでボーナスを控えたことを、また建築業界は建築基本法の改定が影響したことと、商社は為替の影響があったことなどを放映していた。

ただ、技能や技術があっても報われないというのは辛い。

ワーキングプアの中には、夢も希望も持てない若者が増えているという。
人類の営みには進化という目的があるよ。ならば意欲が欲しい。情熱が欲しいし、何かかけられるものが欲しい。
贅沢を言っているのかもしれないけれど楽しく生きる。オレはそういう生き方が好きだなぁ。

意欲がある方も技能・技術がある方達も報われない。
大切なモノに見合わない報酬(お金だけではない)は夢や希望をはぎ取ってしまうことだってある。
posted by Johnny-Dee at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

年の暮れの語らい

幕末の獅子たちは動乱の時代に何を語り合っていたのだろうか?


オレたちは埼玉の草加にある<鳥秀>という臓物が出てくる居酒屋の一室に集まった。
埼玉の八潮というオレたちの街の将来についてなんやかんやと話が盛り上がる。
東京と千葉に囲まれていて、ベッドタウンには持ってこいの街なのだが、ここにはこれといった特徴が無い。特徴が無い事がこの街の特徴なのだ。

オレはよそ者である。とはいっても小学3年生の夏から今も30数年この土地で暮らしているのだから、地元民になりつつあるのかもしれないが、その特徴がない事はときどき思う。

この日のメンバーは一昨年あたりから共にイベントを開催して来た連中なのだ。
八潮という街で音楽を通して文化を芽生えさせて行きたいという、なかなか大層なユメを真面目に正面から考えることができる面々なのである。
将来と今を繋げられる思考を備えているんだね。そうでなければ、真面目に互いの意見を交換することはあるまい。

酒が進み、腹も話題もふくれる。
こうして語り合うことで信念のブレが修復されて行くのかもしれない。
似た思いを互いに確かめられるのだから心強くなる。
糧を得ているそれぞれの職では思い通りに行かないことばかり。
自信を失い、希望を失い、他人を信用出来なくなり迷うこともある。
同士の集まりは絆を成長させて行くに大切な事なのだと思う。

会の合間に浦和レッズはセパハンに快勝したことがわかり気分は増々上々。
応援しているJのチームや好みの選手は違えど、浦和の獅子達は世界の強豪へ挑むことに多くの人が期待を寄せていると思う。それはJの積重ねによって得たことなのだから。

今日を経て来年へ、そしてその先へと進んで行こうか。
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2007年12月06日

日展

gogh.chambre-arles.jpg

あのとてつもなくでかいキャンバスはいったい何号というのだろう?
油絵はほんのちょっとだけかじったがあるのだけれど、素晴らしい作品を絵の具の香りの中を鑑賞しながら、この絵一枚に画材がいくら程かかっているのだろう?という芸術的ではない現実的なことが妙に気になってしまったんだ。
大きなキャンバスは安くないだろうし、額縁といのはけっこうするよね。それに使用している絵の具の量も相当なものだと思うんだ。絵を描くための場所だってなければなるまい。

絵画には詳しくないけれど、全般的に絵を描く技術はとても上がっていると感じた。それは日本という国がなんだかんだ裕福であることが背景にあるからだという理由も多少はあるのだろうね。貧しかったら才能があったとしても道具も場所も時間も揃えられないと思えるから。

「モーターレースはお金を持ってる奴が速いんだよ。」とある知り合いの方が話されていたことがあった。レースの度に部品やタイヤを交換出来る。そういう連中には勝てないのだそうなんだ。なんかそんな話とダブってしまった。

その他にも、なんで絵を描きたくなるのだろう?
その気持ちはどこから湧いてくるのだろう?
描いている途中で飽きたりしないのかなぁ・・・
なんてことを考えながら作品をダーと流していった。
オレは芸術家じゃないなぁ・・・W

国立新美術館.jpg 

国立新美術館は亡くなられた黒川紀章氏の設計だったことを後から知った。
今はフェルメールの作品も展示されていて、来年は横山大観が始まるそうだ。
オレが好きなのはゴーギャンとかゴッホなので彼らの作品が観れるチャンスがあれば行くけれど、久しぶりの大量な美術作品の鑑賞でいささか疲れた。W

ゴーギャン.jpg ゴッホ自画像.jpg

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2007年11月29日

けいたいはどこへ行った?

PHSとの付き合いは長かったんだ。
それもけいたいは持たない派だったので、短命というか人気が怪しいPHSで大概の用事は足りていたんだよ。

PALDIO551S.jpg
第一号機がこれ。機能満載とか言いつつも大きい。

リストモ.jpg
第二号機がこんどはこぶりにリストモ。ジャイアントロボを動かしたり、ウルトラ警備隊が似た様なモノを使っていましたね。
これ使い勝手は悪かったよ。だって通話する際は腕から外さないといけないのだけれど、片腕では外せないんだ。わかるかなぁ。
でもね、研究者がんばってはみたのだけれどといった産物がオレ好きなんだ。

ただどうにもこうにも大事な約束を守らにゃいかん仕事となるとこれらは使えなくて、新たに購入した携帯がこれやった。
mova506i.jpg

しかしな、これは小さくて使いづらいんよ。今も使っているけどね。W
現在も使用しているこのmovaは仕事用にしたので、来年早々にPHSが廃止になることと、今月末に新機種が出たこともあり、プライベート用はFOMAにしてみることにしたんだ。家族割りやら何やら経済的にも得かもしれんしな。
そしていくらオレらが得だと思っていても商売である以上、メーカーは損をしない工夫をしているわけだから、遠慮なく無料クーポンを使って機種チェンジすることにした。


次々と登場する新機種。そして新機能に新らしいライフスタイル・・・
この早い時間の流れがオレをたまに混乱させる。
吸収しきれない莫大な量の情報を至る所で報道を続けるメディア達。
事実はもっと奇でもっとリアルではあるはずなのだろうけれど、現象として通り過ぎて行く事件、事象。
「おい、K.Yって誰のイニシャルなんだい?」
とすっとぼけながらも自分で使っていたりする矛盾するオレがいる。


PHSはPersonal Handy-phone Systemつまり小型電話機網のことだが、
ふと最近漢字が書けなくなっていることが急に気になり出した。
随筆とか詮索とか・・・そういう中学校で習う漢字がわからない。
これはPCやけいたいなどのデジタル製品に頼っているからだよな。

最新のけいたいが今手元にある。
GPSまで搭載されていて多機能にぶっとんでいる。
そういう機能はオイオイ覚えて行けるだろう。
ただこのまま行くと小学生で覚える漢字も書けなくなってしまいそうな気がしている。だってさぁ<けいたい>って漢字で書けるかどうか?
今とっても怪しいんだもの。

P905i.jpg
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2007年11月21日

いけばな大賞2007

いけばな大賞2007.jpg

東京都の丸井北千住店のギャラリーで開催されていた<いけばな大賞2007>
いけばなに興味があるわけではないのだけれど付き添いがてら寄って観たのだ。


いけばな大賞作品.jpg

流派の伝統を継承している作品から、現代アート的なものまで、各々の感性を開花させた作品が数十点程展示されていて、いけばなを知らなくとも伝わってくるものがあった。

先日プロフェッショナルでパリコレでご活躍されているヘアデザイナーの加茂克也氏が登場されていたのですが、ヘアデザインに共通するものを感じたなぁ。







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2007年11月20日

反省会

昨夜は反省会。
先月に開催した音楽イベントについて。

前向きな意見の交換が出来るのは有意義だよね。
やみくもに時を過ごすことも必要だと思っているのだけれど、集中する時間もまた大切だね。

そういった様々なシーンのなかで生きているのか生かされているのか?
ふとそんなことを思いつつ話は進む。

反省会と聞いて飲み会だねと思い浮かべるのも悪い事じゃないさ。
それも良い方法だと思うから。

そんなおり早速忘年会の話になる。
やはり大人の反省会。W
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2007年11月16日

タマ

のどか工房 トリ.jpeg

今日の関東はかなり冷え込んで、秋が深まってきたことを感じさせてくれた。

ガラスのかけら(モザイク)を巧みに操って素敵な作品をつくるアーティストがいる。
その彼女だが、多摩ニュータウンで<暮らしのクラフト展 in パルテノン多摩>という展示会に出展しているというのでふと訪ねてみた。
http://blogs.yahoo.co.jp/kurasinocraft/4378204.html

最近の彼女の作品は海系からかわいい動物系の作品が増えたような気がする。これはもしかしたら子育ての影響かもしれない。
(あっ!バラしちゃいかなかったかな?)
でもさ、まだまだ乙女でいたいという年齢ではないはずだから許してくれるだろう。


そのパルテノン多摩も紅葉が鮮やかで、多摩というところはどこを見ても緑豊かなところなのだと感動したよ。

タマにはこういう時間もいいもんだね。

タマ 紅葉.JPG

<暮らしのクラフト展 in パルテノン多摩>は11月17日まで開催してます。もしお時間の都合がよろしければ寄ってみてください。
素敵な作品が数多く展示されてます。


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2007年11月14日

動画

Youtubeが大流行りアップロードする民が増えてきたね。
詳しくはないけれどポッドキャストというのも流行っているのかなぁ?

ブログには静止画というか単なる画像のアップロードが精一杯だったので、動画のアップロードには手を出さずにいたのだけれど、周囲の方々が我先にとはじめたこともあって挑戦してみました。
今のご時世はWeb上に説明があるもので、ちゃんと読んで順を追えば、そう戸惑わずに出来るんだね。

seesaaブログにはポッドキャストがあるのだが、もうひとつ動画については不明な点が多かったので、バンドのブログを主に載せているアメブロにアップロードしてみたんだ。
http://ameblo.jp/kiram/entry-10055178186.html

調子こいて、WarcraftというPCゲームのクレジットもアップロードしてみました。
http://ameblo.jp/kiram/entry-10055344824.html

動画にはmpeg4やらAVIとかなんとかいくつかの形式があるんだね。
なんとなくしか分からないけれど、なんとなく分かったのでアップロード出来る形式に変換をした。
変換する無料ソフトを探しもした。
探したソフトは海外の方の手によるもので、かなり適当に英文の単語だけを訳しながらざっくり理解するのに2時間程かかったけれど。W

でもさほんと動画をアップロードしている方々はよくやると感心する。
俺はここまでやってめんどくさくなっちまったよ。
そもそもビデオカメラで撮った動画ってそう何回も観ないからね。

今回のアップロードはイベントで何かを残せたという自分たちへの褒美かな。
もし次をやるとしたら、他人様が観て「わぁー」とか「うへぇー」といった声が思わず上がるような楽しいものをアップロード出来たらいいのだけど。

バンドの方は4分ぐらいあるので、興味がある方は観てやってください。
posted by Johnny-Dee at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

ほんの、ちょっとだけ。

構図を考え始めるとシャッターがきれなかったりする。

商売にされていないとは思うのだけれど、ブログに素敵な写真をアップロードされる方々がおる。そんな中に俺好みの画像を載せている方がいてね。被写体、色、アングルどれも抜群のセンスを感じてるんだ。
<ほんの、ちょっとだけ>紹介しときます。


俺はロックミュージックが好きで、青年時代は何を聴いても素晴らしいと感じた。
それが今ではどうだろう?
奮えるような音楽に出逢わない。
ロックは出尽くしたとも言われているけれど、自分の感性が乏しくなっているようにも感じるんだよ。

シーナ&ロケッツの鮎川さんはロックを自由にやるために大学へ行き、そしてプロになった。
俺はバンドを続けたくて推薦されたにも関わらずある業界に就職しなかったことがある。感性があちこちに向けられる時期に舞台やTVなどの仕事を選択していたら何か違う人生があったかもとたまに思う。

素敵な写真を撮る人の感性に触れてそんなことをまた<ほんの、ちょっとだけ>思い出しちまったよ。
posted by Johnny-Dee at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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